将来有望な小型成長株は、ニューヨーク証券取引所よりもナスダック市場で取引されることが多いのです。かつてはベンチャー企業であったアップルもマイクロソフトも、ナスダック市場から育っていきました。今では巨大化したマイクロソフトですが、ニューヨーク証券取引所への上場を拒み、いまだにナスダックで取引されています。
その影響もあって、第二のマイクロソフトを目指す有望企業が、あえてナスダックでの取引を選んで続々と集まってきています。そんなナスダック市場銘柄に焦点をあてた投資信託もいくつか設定されています。ニューヨーク市場が調整しても、ナスダックにはそれを吹き飛ばすパワーがあると読むなら、このタイプのファンドです。通常、このタイプのファンドは「国際株式型北米型」に分類されています。
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