ユーロ崩壊が迫ってくれば、ユーロ加盟国の株式市場は軒並み売られることになるでしょう。であれば、ベア型ファンドで値下がり利益を取りたいところですが、このタイプに属するファンドは非常に限定されてしまいます。ドイツ、イタリア、フランスを対象としたベア型ファンドが数本設定されている程度です。(英国株はユーロ崩壊というシナリオでは、逆に買われる可能性が高いので、ここではふれません)。
これらのファンドは、その国の代表的な株価指数に対して1倍の逆連動を目指している設計が多く、為替ヘッジは行わないタイプです。 また、相場が順方向に進んだ場合にはハイリターンが狙えるものの、反対に進んだ場合のリスクも高いものです。また、設定額が10億円未満と少ないものについては、途中償還となるリスクも覚悟する必要があります。
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