「構造改革」が政治の混迷などによって遅々として進まない状況に。それに対して、社会には強い不信感と不安感が広がり、企業の投資意欲や個人の消費意欲がさらに減退する。
一方、財政赤字への配慮から、歳出の削減などが行われ、積極的な財政支出は見送られる。
その結果、経済活動はさらに停滞し、デフレ傾向が続く。