ファンドの愛称名称物語

ファンド名:ニッセイ日本株グロースオープン「生活3C」

時代のキーワード。あなたはどんな言葉を思い浮かべますか? 今という時代 を端的に表わすキーワードを手っ取り早く知るには、「検索語ランキング」をチェックするのも一つの方法です。インターネットの主なサーチエンジンや専門用語の検索サイトに設けられており、ユーザーが検索した言葉を、ほぼ1週間のペースで定期的に集計し、公表するというもの。総合、時事、芸能など、各ジャンル別にランキングしているサイトもあります。

 

たとえば、ある情報・通信関連の用語解説サイトで上位にランキングされていた検索語は、「ASP」「ADSL」「ブロードバンド」などでした。まさに、現在のIT環境の動向を象徴する言葉が挙がっています。このように興味のあるデータをチェックし、自分なりに分析すれば、ビジネスやプライベートで広く活用することができます。時代のキーワードを探るには、現在より半歩先を見通すことが大切。データによって今を知ることで、この先どんなものが必要とされ、主流になっていくのか、見極めていくことができるのです。

 

21世紀を向かえた今、私たちが生活に何を求めるか──。そんな観点から設けられたユニークなネーミングのファンドがあります。ニッセイ日本株グロースオープン「生活3C」です。大きく様変わりしつつある日本の産業。IT化の波、ベンチャーの台頭などで、旧来の産業区分では捉え切れない、多様な要素と可能性を持った新たな成長産業が姿を現しています。こうした成長企業群を、生活者の視点から「3つのC」というキーワードでとらえ、投資を行うファンドです。

 

“C”とは、「健全な生活=Clean」「創造的な生活=Creative」「快適な生活 =Comfortable」の3つ。「Clean」に相当するのは、環境改善に積極的に取り組む企業や健康に寄与するサービス・商品を提供する企業。「Creative」は、広い意味での「教育サービス」や、趣味や娯楽に関するサービス・商品を提供する企業。「Comfortable」は、快適な住環境や関連商品・サービスを提供したり、情報通信などの技術革新により快適な生活環境を創出する企業などを指 します。

 

「Clean」「Creative」「Comfortable」とは、これからの時代に求められるキーワード。“3Cな生活”の実現を重視する生活者は、今後ますます増えていくに違いありません。将来的な成長が期待され、3つのCのある生活に貢献する企業に投資を行うファンドということを、生活者の視点でシンプルに表現した 「生活3C」。商品の特性もイメージしやすく、一般投資家からも親しまれています。

 

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