ファンドの愛称名称物語
ファンド名:明治ドレスナー・グローバルバランスオープン「五穀豊穣」
食へのこだわり、健康志向の高まりからか、発芽玄米や雑穀が静かなブームです。発芽玄米は、登場以来すでに一般化してきた感がありますが、玄米や発芽玄米と並び、最近、店頭でもよく目にするのが五穀米。玄米や麦・豆類など、未精白の穀物を数種類ミックスしたものが市販されています。
普通の精白米に比べ、不足しがちなビタミン類やミネラル、食物繊維などが摂取できるとあって、食生活に取り入れる機会が増えている様子。噛むほどに醸し出される独特の甘味、モチモチした食感や香りに、ナチュラルなおいしさが感じられるからでしょう。
そもそも五穀とは、古くから日本で主食とされてきた五種の穀類のことで、一般に、米、麦、粟(あわ)、黍(きび)、豆を指します。時代や地域により五穀の種類や順位は微妙に異なり、穀物を総称していうこともあるようです。五穀という言葉の歴史は古く、日本最古の書物「古事記」にその起源があるとされます。
よく知られる「五穀豊穣」という言葉には、主食をつかさどる大切な穀物が豊かに実ってほしいという願いが込められています。五穀豊穣を願う祭りや行事が、今なお日本各地で伝承されていることからも、「五穀豊穣」は私たち日本人にとって、「繁栄」につながる言葉のひとつということができます。
五穀、すなわち穀物をファンドに置き換えて命名されたのが、明治ドレスナー・グローバルバランスオープン「五穀豊穣」です。愛称の「五穀豊穣」は、5つのマザーファンドへの投資を通じて、国内株式・国内債券・外国株式・外国債券へ分散投資することにより、まさに穀物が豊かな実りを提供するごとく、信託財産の成長と安定的な収益獲得を図っていきたい、という思いをこめて名づけられたということです。なお、運用にあたっては、同社が年金運用で培った運用手法を活用し、長期保有での資産価値の増大を目指した運用を行うということです。
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