ファンドの愛称名称物語
ファンド名:DIAM国内株オープン「自由演技」
ライフスタイルとか、80年代スタイルというふうに、人の生活や行動、ファッ ションなどの流行に見られるある一定の形式を「スタイル」と表現します。投資にもやはりスタイルがあり、「投資スタイル」とは一般に、株式ファンドの投資方針のことを指します。
大型、中小型、グロース型、バリュー型など、投資スタイルにも幾つかの分類があります。たとえば、グロース型は、投資対象となる企業の成長性に注目した銘柄選択を行うファンド。バリュー型とは、株価が割安に置かれている企業の株式を投資対象とするファンドです。必ずしも1つのファンドに対し、1つの投資スタイルだけが採用されるとは限りません。単一の投資スタイルにこだわらず、その時々の相場局面でベストと思われるスタイルで運用する「投資スタイル可変型」もあります。
今回ご紹介する興銀第一ライフ・アセットマネジメントの運用するDIAM国内株オープンは、この投資スタイル可変型ファンドのひとつ。マクロの投資環境の変化に応じて、成長(グロース)系、割安(バリュ ー)系、大型株、中小型株といった多角的な視点で投資スタイルを適宜変更。 その局面でベストと思われる投資尺度を活用した銘柄選択を行う、というものです。厳しい運用環境のもと、相場局面に合わせ、機動的かつしなやかに投資スタイルを変えながらの運用は、今の時代に求められている商品の形といえるでしょう。
通貨動向、景気指標、市場関係指標などの調査に基づいたマクロ投資環境を分析。投資環境の変化に応じて、その局面で最適と思われる投資スタイルに比重を置いた資産配分を行います。個別銘柄の選択については、利益成長、資本効率、キャッシュフローベースの企業価値などの視点から、成長力、割安性、その他の要因を見極めて行われます。
ある特定の「画一」的な運用スタイルではなく、相場動向に応じて最良と判断される「自由」な運用スタイルを適宜選択。こうした商品特性は、フロアで自由に舞い、技を披露する体操選手をイメージさせます。「自由演技」という愛称は、まさに相場という舞台でフレキシブルな投資スタイルで運用を行う同ファンドの特長を端的に表現しているといえるでしょう。
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