ファンドの愛称名称物語
ファンド名:シュローダー日本株ファンド「シュローダー ロイヤル・クオリティ」
日本の皇室をはじめ、モナコ、タイなど、世界にはいくつかのロイヤルファミリー(王室)が存在します。そのなかでも、いまなお世界的な注目を集めているのがイギリス王室です。歴史と伝統はもとより、王室を中心とする華やかな社交界の存在、名だたる王立の公共施設や歴史的建造物、ロイヤル・アスコットなど王室開催の娯楽など、イギリスでは人々の生活やカルチャーと王室が深く結びついているのを感じます。
「ロイヤル(Royal)」という言葉には「国王(女王)の」という意味のほかに「堂々たる、立派な、高貴な」という意味があります。ロイヤル・スマイル(royal
smile)とは穏やかで品格のあるほほえみ、ロイヤル・ロードとは文字どおり王道のこと。イギリスに「ロイヤル」の名を冠する製品や企業が数多く存在するのも「ロイヤル=王室御用達」、すなわち、認められた品質の高さがイメージされるからでしょう。
世界で最初に投信信託が誕生した地でもあるイギリス。イギリスを本拠地とするシュローダー投信投資顧問でも、「シュローダー ロイヤル・クオリティ」という愛称のファンドを設けています。「クオリティ(Quality)」とは「質、特性」。ロイヤル・クオリティが意味するのは、まさに「日本株投信の“王道”を行く質の高い投資信託」ということ。投信発祥の地イギリスに本拠地を置くシュローダー・グループが、イギリス仕込みの日本株運用の力量をアピールしたいという思いが、このネーミングには託されています。
同社は、国内年金投資における一任契約残高が約1兆4,000億円強と外資系トップクラスにあり、そのうち約5割強を日本株式にて運用。実績ある年金運用のノウハウを活用し、同ファンドでも中長期的にTOPIX(東証株価指数)を上回る投資成果を目指します。
ファンドの特長としては次の3点が挙げられます。徹底した調査に基づくボトムアップ・アプローチ。市場のテーマやブームを追わず、一貫して成長性の高い銘柄に割安な株価で投資する「GARP(ガープ/Growth At Reasonable Price)運用」。投資判断プロセスの透明性を重視する年金運用と同様の運用プロセスとチーム・アプローチによる長期的観点からの運用。アクティブ運用の株式投資信託には珍しく、「ノーロード(無手数料)」ファンドでもあります。
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