ファンドの愛称名称物語
ファンド名:三菱UFJ バランスファンド「良策」
サラリーマン次野良策氏、41歳。彼は、どんな状況にあっても「次の」時代を 見越して、本当に「良い」資産運用「策」を見つけられる人物として描かれたマンガキャラクター。彼の名前をそのまま愛称としているのが、三菱UFJ投信のバランスファンド「良策」です。販売用資料のキャッチコピー「最良の 策を選べば、人生は愉しい」からも、狙いを定めて手堅く資産運用しながら生活をエンジョイする、そんなライフスタイルの持ち主がイメージされます。
同ファンドは、国内外の株式と国内の債券に分散投資を行うバランス型ファン ド。国内株式および外国株式への投資比率は、原則として各々10%程度とし、 残りの80%は国内債券への投資を行います。つまり、国内債券:国内株式:外国株式=8:1:1という割合です。
組入資産の価格変動に伴なう配分比率の見直しは、原則として月1回。国内株式および外国株式の実質投資比率がそれぞれ10%±3%の範囲を超えた場合は、 適宜、配分比率を10%程度に調整します。
運用はファミリーファンド方式で行います。同ファンドをベビーファンドとし、 その資金をマザーファンドである「三菱UF 日本株アルファマザーフ ァンド」「世界株式マザーファンド」および「日本短期債券マザーファンド」に投資して実質的な運用を行うという仕組みになります。
各マザーファンドを簡単に紹介すると、まず、「三菱UFJ 日本株アル ファマザーファンド」は東京証券取引市場第一部に上場されている株式を投資対象とし、TOPIXを上回る投資成果を目指すもの。「世界株式マザーファンド」は、世界各国の経済・株式市場動向の分析を踏まえ、北米・欧州・アジア3地域の投資配分を決定、ボトムアップによる銘柄選定を行います。「日本短期債券マザーファンド」は、国内の公社債・金融商品を主要投資対象に、ポートフ ォリオのデュレーション調整と銘柄選択による収益獲得を目指すものです。
ちなみに、親しみやすい「良策」のキャラクターは、漫画家・椎屋光則(しい やみつのり)氏によるもの。椎屋氏は赤塚不二夫氏のアシスタントを経て、現在、フリーの漫画家として活躍中で、ビジネス書やノウハウ本のマンガを多数手がけています。株式相場の先行きが不透明な今、キャラクターのイメージ同 様、賢く堅実なマネーライフを提供してくれるファンドといえそうです。
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