ファンドの愛称名称物語
ファンド名:三菱UFJ 日本株セレクト・オープン「日本新世紀」
「来たる21世紀に向けて、新世紀の幕開けを予感させるようなスケールの大きなイメージを持つ愛称を」。そんな思いをこめて名づけられたファンドが「日本新世紀」です。同ファンドが設定されたのは2000年3月。まだ、UFJパートナーズ投信(現、三菱UFJ投信)と合併する以前、東海投信投資顧問として営業していた時代のこと。当時の社長が名付け親となり命名されたファンドということです。
2000年という年は、キリスト教の千年紀(ミレニアム)という時間区分でいうところの二千年紀最初の年でした。あわせて、キリストの生まれた紀元一年から百年単位で数える世紀(センチュリー)でいえば、20世紀最後の年にも相当。
ミレニアムの祝祭ムードと時代の大きな転換期という意識とがあいまって、さまざまな記念商品やサービスが生まれたのは、記憶に新しいところです。「日本新世紀」という愛称にも、そんな時代の節目に立ち、来たる新世紀に寄せる期待や希望が息づいています。
ちなみに、同ファンドの愛称については社内公募も実施されました。自由度のある“セレクト型のファンド”という特長から、そのイメージを表現した愛称案もいくつか挙がっていたとか。しかし、それ以上に新時代に向けたスケール感のあるネーミングとして「日本新世紀」が採用されたということです。
主要投資対象は国内の株式。投資スタイルの異なる5本の日本株ファンドで構成されています。 バリュー、グロース、小型株、これら3つの投資スタイルを組み合わせて運用を行うスタイル・ミックス、そしてインカム。投資の目的や期間の異なる5つのファンドから、投資家の好みに応じて自由に選択できるのが特長です。各ファンド間でスイッチング(ファンドの換金と同時に他のファンドを買い付けること)も可能です。
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