ファンドの愛称名称物語
ファンド名:ニッセイ/パトナム・グローバルニューインダストリーオープン「創☆紀」
「21世紀は○○の時代」というフレーズ。あなたなら、どんな言葉を入れますか? エコロジー、福祉、共生、非戦、感性などなど、さまざまなキーワードが当てはまりそうです。なかでも、もっとも多く挙げられるのが「IT(Information Technology)」ではないでしょうか。高度情報通信社会といわれる現代の原動力・ITは、かつて、人類の文明史上、大きな変革をもたらしたふたつの産業革命に次ぐ“第3の産業革命”として捉えられています。
18世紀後半、イギリスに端を発した第1次産業革命では、石炭の発掘、それを燃料とする蒸気機関車の発明、鉄道の発達により、「石炭・蒸気の世紀」といわれました。19世紀終わりに起こった第2次産業革命では、石油・電気という新エネルギーが台頭。石油を精製したガソリンを燃料とする自動車の発明、プラスチックという新素材やさまざまな家電製品が誕生し、「石油・電気の世紀」20世紀へ。
そして21世紀。情報通信技術の飛躍的な発展により「IT・インターネットの世紀」が到来しました。ITを牽引役に新たな産業の息吹の中で、今後、大きな成長が期待される分野の企業に選別投資するファンド。それがニッセイアセットマネジメントのニッセイ/パトナム・グローバルニューインダストリーオープン、愛称「創☆紀(そうせいき)」です。
同ファンドは、世界経済をリードする各国の“ニューインダストリー”分野の企業へ投資。具体的には「IT」「バイオテクノロジー」「新素材」「ニューサービス」という4分野が挙げられています。ハード、ソフトからサービスまで、幅広い領域での成長が見込まれ、第3次産業革命の中心を担う「IT」産業。さらなる急成長に期待がかかる「バイオテクノロジー」関連産業。さらに、ITの普及に伴い、通信容量の飛躍的な拡大を可能にするWDM(波長多重伝送)などの「新素材」分野。CATVやアミューズメントなど、ますます多様化する消費者ニーズに対応する「ニューサービス」産業に着目し、信託財産の中長期的な成長を目指すファンドです。
「創☆紀」という愛称には、「創世紀」と「創星紀」の二つの意味が込めらています。21世紀という新たな世紀を創造する新産業への投資を意味する「創世紀」。投資対象が日本を含む世界各国の株式ということから、地球規模のグローバルな視野での投資というイメージを星にたとえた「創星紀」。あえて「創☆紀」と表記したのは、見た目のインパクトと親しみやすさを考えてのことだということです。
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