ファンドの愛称名称物語

ファンド名:SBI資産設計オープン(愛称:スゴ6)

今回ご紹介するのは「SBI資産設計オープン」に付けられた愛称「スゴ6」です。「スゴ6」というと、お正月にサイコロを振って遊ぶ双六(スゴロク)ゲームを連想しますが、愛称の由来は双六ゲームとは全く関係ありませんでした。「スゴ6」は、「スゴイ6資産」の略称だということです。

 

SBI資産設計オープン「SBI資産設計オープン(スゴ6)」は、6つのインデックスファンドを組み合わせたファンドで、代表的な世界の6資産(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、国内REIT、外国REIT)の指数に連動するインデックスファンドを主な投資対象としています。このファンド1本で国際的規模での分散投資が実現でき、「スゴイ6資産」とは、これらの6本のインデックスファンドのことを指すというわけです。

 

また、実際にこのファンドの商品開発を担当した住友アセットマネジメントの運用企画担当者によると、「実は、スは住信アセットのス、ゴはコスト差引後の中期期待リタ−ン約5%のゴ、6はもちろん、日本を含む世界の6資産にバランスよく分散投資という意味もあります」と笑っておっしゃっていました。

 

ファンドのコンセプトは、「分散投資を可能とした、高品質かつシンプルでわかりやすい運用商品をできる限り低コストで提供する」というもの。正式名称の資産設計オープンという名称が示すとおり、これから資産運用を始める人には「はじめてのファンド」として、投資経験が豊富な方には運用ポートフォリオの「コア・ファンド」として、幅広い年齢層の投資家の資産設計に活用してもらえるようにという思いを込めて設計したということです。

 

「スゴ6」には、3つの特徴があります。第一の特長は、6資産それぞれをインデックス・マザーファンドで運用を行なうマザー・ベビー方式をとることにより、大幅なコストダウンが実現されているということ。同類のファンドの中では国内最低のコスト水準となっています。第二の特長は、年金運用において豊富なノウハウと実績をもつ住信アセットマネジメントが資産配分を決定することで、リスクの低減を図った効率的な運用を行うということ。第三の特長は、幅広い年齢層の投資家の運用志向に合わせて、分配金の受取りタイプ別に「資産成長型」、「分配型」の二種類が用意されていることです。

 

今回は、更に「SBI資産設計オープン」に加えて、それぞれの6つのインデックスファンドも独立したファンドとして同時に設定されています。しかも、それぞれが同種類のファンドの中で最低水準のコストを誇っています。バランスファンド2本と6つのインデックスファンドを使えば、自分にあった6資産のポートフォリオを最低コストで作ることができるというのが、大きな特徴と言えるでしょう。

 

果たして、個人投資家の支持が得られるかどうか?スゴイか凄くないか、注目していきたいと思います。

 

 

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