ファンドの愛称名称物語
ファンド名:明治ドレスナー日本株式リサーチオープン「和太鼓」
中国大陸から、わが国へ太鼓が渡来したのは5世紀末といわれています。全身で力いっぱいたたく和太鼓には、独特の音量と音色、リズム、雄壮さがあります。多人数でたたくことにより互いに響き合い、お互いの力が増幅されていくのも魅力のひとつ。戦国時代には出陣の際、太鼓を打ち鳴らして戦意を高揚したともいわれます。その後時代が流れ、「御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)」「御諏訪太鼓」「助六太鼓」は、日本三大太鼓として勇壮な演奏を今に伝えています。
和太鼓に息づく日本の伝統文化。その奥深い文化や歴史は脈々と継承されながら、一方で新たなビートを刻む楽器としても進化しつつあります。深く、蓄積された文化や歴史の上に成り立つ社会は豊かに安定すると考えます。
株式市場がいまだ低迷を余儀なくされるなか、日本経済にわずかな光明が射し込みつつある状況下で、出陣に向け士気を高揚させる太鼓の元気な響きのように、日本経済の回復とともにドンドン成長していきたい。そんな思いを込め、名づけられたファンドが明治ドレスナー日本株式リサーチオープン「和太鼓」です。
年金運用分野で運用パフォーマンスと定性評価において高い評価を得る同社。その運用スタイルおよび年金運用で培ったノウハウを投資信託商品という形にしたのが「和太鼓」です。一般投資家にも年金運用と均質のサービスを提供する、というコンセプトで設定されています。主に「明治ドレスナー日本株式マザーファンド」と「明治ドレスナー中小型株式マザーファンド」に投資することにより、実質的に日本の株式に投資しています。また、ボトムアップ・リサーチによる銘柄選定を行い、TOPIX(東証株価指数)を上回る投資成果を目指し、国内株式の中から「成長性」、「クオリティ」(経営の質や財務体質)、「バリュエーション」(適正な評価)を重視した銘柄選定を行っています。
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