タカハシくんの投信生活 : 投資信託の投信資料館

タカハシくんの投信生活検索

spacer

タカハシくんの投信生活

spacer
spacer
名前: Takahashi 作成日: 2008/08/08
タカハシくんの投資信託運用日記。タカハシくんが独自の切り口で経済や市場を解説します。
投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/06/24

これまで外貨MMFと日本株のインデックスファンドという組み合わせで運用してきましたが、まだまだ現金部分が多い状態が続いていますので、新たな投資先ファンドを検討してみることにしました。

私が利用している野村ファンドネット証券から購入できるファンドだけでも200近くあり、全部を逐一検討するのはさすがに面倒。そこで、あらかじめ投資目的をはっきりさせてから、それに合うファンド選びをしてみようと考えました。

投資目的のひとつ目は、資金の現金比率が高いままで「眠ってしまっている」状態を解消したいこと。そのため、価格変動のリスクが小さく、利子収入(インカムゲイン)が安定的に得られるようなファンドを選びたいと考えています。もちろん、これまでの条件である「低コスト」で「自分が理解できる」ことを満たしているのが望まれます。もうひとつは、現在MMFを通じて、短期金融市場(マネー・マーケット)に投資をしていますが、このほかの方法でも、海外へ投資をしたいということ。

前者の目 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/05/26

なにか新しいことを始めるときには、いろいろ心配事がつきまとい、「始め方」について、いろいろと悩むことも多いと思います。投資の世界でも、最近では、いままで投資を考えたことがなかった人のために、新しいツールや、考え方なども紹介されるようになりました。

インターネットを利用した「バーチャル投資」は、その“新しいツール”の代表格でしょうし、投資信託などを利用した「少額投資」も、はじめの一歩として、よくすすめられる方法です。この2つの中では、私は後者のほうが、投資の第一歩としては、優れた方法ではないかと思っています。

ところで、「バーチャル投資」とは、あらかじめ決められた仮想の金額を元手に実際の株式や投資信託に投資し、その増減を競うという投資ゲームのこと。お金こそバーチャルですが、株式などの実際の値動きが結果に反映されるので、「お金をかけずに、投資の体験ができる」ということで、注目をされています。さらに、経済や企業の活動への関心を持つことができたり、株式や投資 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/05/14

前回は、ユーロやオーストラリアドルといった米ドル以外の通貨に投資するようになってから、為替の見方が変わってきたという話をしました。

偶然ではありますが、ちょうどゴールデンウィーク中の為替の動きは、まさにそれを体言しているような動きでした。外貨ドル円では、1ドル=131円から126円台へとかなりのスピードで、円高ドル安が進みましたが、一方、ユーロ円を見ると、1ユーロ=115円から116円で、比較的安定して推移していまし ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/04/30

為替マーケットについての情報として、すぐに思いつくのは「1ドル=○○円」といった為替レート。それに加えて、その動向を伝える「円高ドル安」「円安ドル高」といったフレーズではないでしょうか。テレビのニュース番組で「為替の情報です」といえば、この3つのフレーズで、ほぼ伝えつくされてしまうといってもいいでしょう。

私も為替マーケットといえば、そういった情報でしか、その動向を知ることはありませんでした。しかし、外貨MMF(マネー・マーケット・ファンド)への投資を通じて、米ドル以外の通貨の動きが、多少なりとも私の利害にかかわってくるようになると、その見方が変わってきました。

米ドルと日本円との関係がイコール「為替マーケット」だったときは、「円高」と「ドル安」、「円安」と「ドル高」は同じでした。米ドルと日本円は、相対関係にありますから、円が高いといえば、ドルが安いことを意味します。

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/04/15

銀行4月1日からペイオフが解禁されました。定期預金などについては、一人につき、1金融機関当たり合計1,000万円までの部分のみを預金保険の対象とすることになりました。このペイオフにあたって、大手銀行の普通預金金利が0.001%という超低金利になったり、地方公共団体が公金の預け先について検討するなど、いろいろな動きが出ています。

そこで、今回は、そのペイオフを迎えて、預金と投信について、少し違った角度から、その性格を考えてみます。

詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/03/25

3月14日、大手スーパーの西友に米国小売最大手のウォルマート社が資本参加するというニュースが発表されました。

「資本参加」を簡単にいうと、その会社の株主になることです。今回の場合、新たに西友が株式を発行し、それをウォルマート社が決められた価格で引き受けるという「第三者割当増資(だいさんしゃわりあてぞうし)」という方式でウォルマート社が株式を取得し、さらに新株引受権(しんかぶひきうけけん・将来、決められた価格で株式を購入する権利。権利であるので購入しなくてもよい)を得ることによって最大66.7%の株式を持つ株主になる可能性があるとのことでした。今後、増資によって得られた資金とウォルマート社の持つノウハウを生かして、事業を再編し、競争に勝ち残っていくことを目指しているのでしょう。

竹中経財相が、「どんどん稼いでもらって、よいサービスを人々に提供してもらいたい」とコメントをしているのをニュース番組で見ましたが、私もそのように思います。西友とウォルマートが成功するかどうか、ましてや西友の株価がどう ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/03/13

普通の買い物とは違い、ファンドは実際に手にとって確認することができません。そこで、私たちはファンドの情報を手に入れて、購入するかどうかを決めることになります。そのさまざまな情報の中でも、第一印象ともいえるのが、ファンドの名称です。名称には、投資するにあたっての重要な情報を含んでいることが多く、投資対象となる地域・市場を知ることができます。

私が保有しているファンドを例にとれば、「国内株式」や「USマネー・マーケット」が名称です。前者は日本の株式市場、そして後者は、米国(ドル)のマネー・マーケット、つまり満期が1年未満の短期金融市場に投資をするファンドだとわかります。

ファンドの名称には、「マネー・マーケット」のように横文字、あるいは専門用語など、わかりづらいものもあります。しかし、自分の大事なお金を投資するのですから、せめてファンドの名前に出てくる用語は、購入する際に、販売担当者に聞いたり、自分で調べるなど、理解しておきたいものです。それだけでも、ファンドに対する理解は格段に違ってきます。 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/02/25

投資信託の運用成績を決める要因とは、いったい何かと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが、「投資対象となるマーケットの動き」ではないでしょうか。簡単に説明すると、日本株に投資するファンドは、日本の株式市場が全体として下落しているときには、なかなかよい成績を上げることはできません。その一方、為替市場が円安に動いているときには、外貨MMFはよい成績を残すことができるだろうということです。

日本株が上昇すれば、私の持っている日本株に投資するファンドは、おそらく上昇するでしょうし、為替市場が円高に動けば、当然ながら外貨MMFの成績が悪くなると考えられます。こういったマーケットの動きは、運用成績に大きな影響を与えます。加えて、ファンドマネージャーなどが行う“投資判断”の良し悪しも大事な要因となるでしょう。私が保有しているようなインデックスに連動することを目的としたファンドであれば、投資判断は影響しません。< ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/02/14

ここのところの日本市場を見ていると、思わず「よく下がりますねえ」といいたくなってしまうような、そんな状況が続いています。世の中を見渡しても、経済がよくなる兆しが見えない中で、この状況は仕方がないのかもしれませんが、「下がる」ということを前向きに考ると、「これから買えば、今までより安く買える」ということもまた事実です。

あまりにも下がる株式市場を見るにつけ、もう1万円、日本株のファンドを追加購入することにしました。そこで、今回は、そのファンドの購入にあたって、実際にどうやっているのかを少しご紹介しようと思います。

株式投資 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2002/01/29

年が明けてからの東京の株式市場も、TOPIX1000ポイントを挟んで、なんだか元気のない相場が続いています。失業率も過去最悪、来年度の経済成長もマイナスになるのではといった予測が多く出される中で、明るさもあまり見えないようです。

以前から書いているとおり、私も日本株については、あまり強気ではありません。だからといって、後ろ向きなままでもいけないですし、今回は、ちょっと視点を変えて、「もし、日本株が復活するとすれば…」という条件を考えてみることにしましょう。

よく株式市場では、「シンボルストック」という言葉が使われます。それは、その相場を象徴するような銘柄という意味です。たとえば、この前の「IT相場」であれば、大幅に株価が上昇した「ソフトバンク」「ソニー」といった銘柄が「シンボルストック」ということになるのでしょう。私は、これからの相場を象徴するような「シンボルストック」として「NTT」に注目しています。「NTT」がこれからどうなっていくのかは、今後の日本経済にとって、 ... 詳細...

spacer
spacer spacer spacer