タカハシくんの投信生活 : 投資信託の投信資料館

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タカハシくんの投信生活

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名前: Takahashi 作成日: 2008/08/08
タカハシくんの投資信託運用日記。タカハシくんが独自の切り口で経済や市場を解説します。
投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/04/12

普段、私は、自分の持っている投信の基準価額をチェックするという習慣がありません。従って、この原稿を書くときにだけ、評価額を載せるために、口座を持つ証券会社のホームページを開くということになります。おそらくは、このような機会がなければ、月に1回もチェックしないでしょう。

理由は、私が保有している投信は、株価指数に連動するファンドや短期債市場で運用される外貨MMFなどシンプルな商品なので、いちいちその商品の基準価額を調べるまでもなく、ニュースで、「平均株価」と「為替」のニュースを聞いていれば、だいたいの動きは分かるからというのがひとつ。そして、もっと大きな理由としては、日々、詳細に評価額を気にしなくてはいけないほどに、多額の投資はしていないということです。

最初にも言ったように、あまり証券会社のページを活用していないので、実は先日初めて気が付いたのですが、私 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/03/31

ここのところ、久しぶりに「株価」の話題がニュースの中心に座っています。とはいえ「ライブドア」、「ニッポン放送」、「フジテレビ」ばかりで、テーマも、「ライブドアVSフジ どちらが勝つか?」だけなので、ちょっと食傷気味ではありますが、でも、「話題にのぼる」という意味では、面白いと思います。

「新株予約権」、「ポイズン・ピル」にはじまって、「ホワイトナイト」に「LBO(レバレッジド・バイ・アウト)」と、ちょっと前までは、多くの人にとって聞いたことのないような言葉達が今やメディアを飛び交っています。私は、その中でも、「企業価値」という言葉が、さかんに使われるようになったことが、とても興味深い現象だと思います。

たとえば、会社の評価というと、これまでの社会通念では「大きい・小さい」という尺度が真っ先に浮かぶのではないかと思います。「大手企業に就職する」、「中小企業 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/03/15

最近は、配当利回りの高い株式に投資する「高配当ファンド」が人気だそうです。個人的には、「IT株ファンド」や「中国株ファンド」よりは、「好き」で「馴染みやすい」ですし、興味はありますが、でも、「人気だ」と聞くと、ちょっと注意しなくてはいけないなと思ってしまいます。

これは、単に私があまのじゃくだというだけではなく、基本的に、「引く手あまた」という状態は、「売る」側にとっては嬉しいことですが、「買う」側にとっては、「競争が激しい」「値段が上がる」ということで、あまり喜ばしいことではありません。

「投資信託」についていえば、残念ながら、投資家は、「売る」立場ではなく、「買う」立場なので、「大人気」ということは、「注意が必要だ」というサインだと理解すべきだと思います。

これが、 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/03/02

ニッポン放送を巡るライブドアとフジテレビの問題が随分と騒がしくなっています。

この問題については、「公開買付」、「時間外取引」といった証券取引のルールの問題から、放送法上の持ち株規制(外資規制)の問題、そして、株主総会等の議決なしに既存株主の持分を毀損するようなMSCB(下方修正条項付新株引受権付社債、要するに、時価よりも一定割合安く株が買える「株式割引券」だと私は理解しています。)や新株引受権の発行が行われてよいのかという問題、さらに、私は興味が全くないのですが、ライブドアの社長のパーソナリティまで、既に様々なところで取り上げられています。

ちょうど先月、私が、よく行く八重洲の本屋さんで購入し読んだのが、日米の過去の実例を交えて、企業買収とその対抗策が紹介している「『敵対的M&A』防衛マニュアル 平時の予防策 緊急時の対抗策」(野村證券 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/02/16

投資にあたっては、まず、リスクについて考えましょうというのは、投資の「イロハのイ」として、広く言われていることです。「余裕の資金で」とか「少額から」というのは、そのリスクに対する代表的な対処の仕方です。

この「リスクがある」ということは、言い方を変えれば、「運に左右される」ということです。元ファンドマネージャーでもある山崎元さんは、その著書「ファンドマネジメント」の中で、「『運を用いる』と書いて『運用』なのだ」と、ユーモアを含んで述べていましたが、それは、かなりの真実を含んでいると思います。(ちなみに、この本は、資産運用に関し、真面目に理論的考察をしている本で、決して「運用なんて運だ」といっているわけではありません。念の為。)

< ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/01/28

前回、私のこれまでの成果を振り返りながら、「少額であれば、リスクも小さく、決して投資信託、証券投資というものは、必要以上に恐れる必要はない」ということを述べました。

実は、一方で、この「投信生活」を真似てほしくないと思っていることがひとつあります。それは、「投資できるお金」を増やさないでいるということです。(私の場合、「運用成績」を分かりやすくするために、ここでは、ルールとして、「100万円」と枠を決めているのですが。)

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投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/01/18

2005年を迎えました。このコーナーの開始は、2001年の夏からですから、今年で5年目に突入することになりました。

この間、評価額は10%を超えて上下するようなことは一度もなく、年平均1%強のプラスという地味ながら、とにもかくにも安定した結果を残すことはできました。

投資に興味はあるけれど、「損をすると怖い」から・・・と二の足を踏んでいる方は、かなり多いと思います。でも、「投資を始めた途端にいきなり大損してしまう」といったことを防ぐのは、さほど難しいことではないと、私は、これまでの経験から考えています。

そのために必要なことはただ一つ、「一度に、大金を投じない」ということです。「夏のボーナスで50万円」、「退職金から1000万円」といった金額を、セールスマンに勧められるがままに投資信託を購入したものの、半年、1年後に、半分に減ってしまい、「投資なんて懲り懲りだ」と憤慨して売り急ぎ、結局大きな損をしてしまっ ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2004/12/28

今年も残すところわずかとなりました。

この1年を振り返ると、株式、為替、金利とどのマーケットを見ても、とても動きの穏やかな年だったのかなという印象をもっています。日経平均株価にしても、10,000円から12,000円の狭い範囲での値動きでしたし、為替にしても、ドル安が続いてはいるもののそのペースは、それほど急ではありません。

そんな穏やかなマーケットに、さらに慎重に、ちょびちょびと投資をしている私の運用成績は、なおさらのこと穏やかになっています。正確に統計を ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2004/12/15

ネタを探すためというわけでもありませんが、投資信託についてのニュースなどは、日ごろからついチェックしてしまいます。その中で最近気になるのが、「ヘッジファンド型の運用」をうたい文句にした投信の発売です。

「ロング・ショート」、「マーケット・ニュートラル」、「イベント・ドリブン」、「グローバル・マクロ」に「ショート・ストラングル」など、日常生活には、絶対に登場しないであろう横文字の数々に、「ヘッジファンド=難解な技術を用いて、莫大なお金を稼ぐ」といった漠然としたイメージが結びつくと、なんだかものすごく儲かるようなイメージになるのかもしれません。

個人的には、興味はありますし、「自分にも理解できる戦略」で、「リーズナブルなコスト」であれば、今後投資することがあるかもしれませんが、一方で、「ヘッジファンド=儲かる」というようなイメージだけで、高い手数料を払って投資をしてしまうと、その結果はあまり芳しくないのではないかと思います。そもそも「ヘッジファンド」とは「器」です。優秀なマネージャーが、すぐれ ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2004/11/29

「DKA物価連動国債ファンド」を20万円分購入しました。これまでは5万円程度からの投資でしたから、20万円というのは、ちょっと大きな金額です。でも、このファンドが1週間で5%、10%と乱高下することはないと思いますので、値動きの点から見れば、それほど大きな金額ではないと思っています。というのも、多くの場合、投資するにあたっては、シナリオというか、こうなるのではないか、というもくろみがあります。投資で大きな損を出すときというのは、そのもくろみが外れたのに、「こんなはずではない」と意地になったり、「損したままでは悔しい」といった理由で許容範囲を超えた大金をつぎこんでしまった挙句……ということがままあります。

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