投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/07/25
いきなり、個人的な話ですが、7月は私の誕生月にあたります。最近は、周囲の友人の中でも、「結婚した」「子供が生まれた」といったおめでたいニュースが多く、「そういう年頃なのだなあ。」とちょっと感慨深く思ったりしています。そこで、この機会に、これまでの投資成績を振り返ってみたいと思います。このコーナーがスタートしたのは2001年ですが、実際のファンド購入は秋でしたので、2002年からということになりますが、過去の7月を調べてみましょう。
●2002年7月 運用成績 +14,539円 (2002年7月9日時点)
2002年7月、この時点で、現在保有するファンドのうち、野村ファンドネット証券のポイント交換サービスで購入したMMFと「物価連動国債ファンド」を除く5本のファンドをすでに保有していました。 ということは、もう3年以上の付き合いになるということです。投 ...
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/07/15
●「運用報告書」は本当に必要か?
前回、ファンドにかかるコストに関連して、投資家保護の名のもとに、過剰な書類の交付が行われているのではないかと述べました。例えば、ファンドを保有していると、年に一度送られてくる「運用報告書」という書類があります。ファンドも、株式会社と同様、決算期ごとに、その期間の運用状況の報告、保有資産の明細(株式ファンドであれば、~の株を1000株、~の株を500株・・・のような一覧)、監査法人による監査の証明などが掲載された冊子が送られてくるのです。
ただ、この情報がどれだけ役にたつのかといえば、私は、これまでの投資において、必要だと感じた事は一度もありません。だいたい一度パラパラっとめくったら、そのままゴミ箱です。どれだけ利益・損失があるのかは、日々の基準価額の推移をみていれば分かりますし、財務諸表や監査の証明をみたところで、そ ...
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/06/25
●ファンドにかかるコストとは・・・
私がファンド選びで重視するポイントは、これまでにも何度か述べましたが、「低コスト」であることです。そこで、今回は、「ファンドにかかるコスト」について、考えてみたいと思います。当然、ファンドを運営するにあたっては、ファンドマネージャーをはじめとして、バックオフィス、営業の担当者などの人件費が発生します。取引や財産管理のためには、それなりのシステム構築費用や事務コストもかかるでしょう。さらに、ファンドを売る際に必ず交付しなければならない「目論見書」や、1年に1度投資家に送る「運用報告書」の作成・印刷、そして、ファンドの監査を行うにも、やはり費用が必要です。
●「投資家の保護のコスト」
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/06/14
●世界的企業の礎となった「設立趣意書」
前回、それぞれの投資信託を設定するにあたっては、「設立趣意」をしっかりと掲げてほしいということを書きました。「設立趣意」といえば、ソニーの創業者である井深大が記した東京通信工業(ソニーの前身)の設立趣意書が大変有名です。
「真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由豁達にして愉快な理想工場の建設」
という一説は、どこかで聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。( ...
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/05/30
●注目の「高配当」ファンド
投信資料館の「投信ニュース」や「新規設定ファンド」のコーナーを覗いていると「高配当」をテーマに掲げた株式ファンドの発売が相次いでいるようです。
「高配当」が注目を浴びた理由としては、ライブドアの話題に始まり、「企業買収」が注目されたこと、そして、その企業買収への「対抗策」として、「増配」を発表する企業が増えたことが、ひとつの大きな要因であろうと思われます。東証一部上場企業の配当利回りも、1.26%に達したというニュースも報道されていました。
●「高配当」は好成績か?
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/05/18
現在、私は、2つの証券会社に口座を開いていますが、そのうちのひとつ、マネックス証券が、日興ビーンズ証券と統合するということで、このゴールデンウィークには、両者のシステムの統合などが行われていました。内部のシステムの事情は、私にはよく分かりませんが、サイトの作りも、ずいぶんと違った雰囲気になったので、慣れるまでは、暫く操作にも戸惑いそうです。
実は、私のもうひとつの口座も、野村ファンドネット証券に開設したものが、その後、野村證券に吸収されるような形で現在に至っているので、こういった"統合"経験は2回目ということになります。 前回の野村のケースでは、自分のページに入るた ...
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/05/05
今週は久しぶりに、日本の株式市場が大きく下げました。18日の一日だけで、日経平均株価で400円超(4%弱)の下げなので、それなりに「ドン」と下がった印象です。しかし、日経平均株価やいくつかの個別の銘柄の昨年末からの株価をみてみると、この間の上昇幅から、半分ほど押し戻されたという程度なので、「大幅下落」、「暴落」というほどのものでもないと思っています。私も、もうちょっと下がったら買おうかと思っていたのですが、結局買わないまま今に至っています。
ところで、このように大きく株価が下げたときに、いつも不思議に思うのが、普通のスーパーで「20%OFF」といえば「バーゲン」で、お客さんも喜んでその商品を買うのに、株式市場で「20%OFF」というと「暴落」といわれて、嫌われしまい、人があまり近寄りたがらなくなるという現象です。
株式も食料品も、買い物をするという点では ...
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/04/12
普段、私は、自分の持っている投信の基準価額をチェックするという習慣がありません。従って、この原稿を書くときにだけ、評価額を載せるために、口座を持つ証券会社のホームページを開くということになります。おそらくは、このような機会がなければ、月に1回もチェックしないでしょう。
理由は、私が保有している投信は、株価指数に連動するファンドや短期債市場で運用される外貨MMFなどシンプルな商品なので、いちいちその商品の基準価額を調べるまでもなく、ニュースで、「平均株価」と「為替」のニュースを聞いていれば、だいたいの動きは分かるからというのがひとつ。そして、もっと大きな理由としては、日々、詳細に評価額を気にしなくてはいけないほどに、多額の投資はしていないということです。
最初にも言ったように、あまり証券会社のページを活用していないので、実は先日初めて気が付いたのですが、私 ...
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/03/31
ここのところ、久しぶりに「株価」の話題がニュースの中心に座っています。とはいえ「ライブドア」、「ニッポン放送」、「フジテレビ」ばかりで、テーマも、「ライブドアVSフジ どちらが勝つか?」だけなので、ちょっと食傷気味ではありますが、でも、「話題にのぼる」という意味では、面白いと思います。
「新株予約権」、「ポイズン・ピル」にはじまって、「ホワイトナイト」に「LBO(レバレッジド・バイ・アウト)」と、ちょっと前までは、多くの人にとって聞いたことのないような言葉達が今やメディアを飛び交っています。私は、その中でも、「企業価値」という言葉が、さかんに使われるようになったことが、とても興味深い現象だと思います。
たとえば、会社の評価というと、これまでの社会通念では「大きい・小さい」という尺度が真っ先に浮かぶのではないかと思います。「大手企業に就職する」、「中小企業 ...
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投稿者: Takahashi 投稿日:
2005/03/15
最近は、配当利回りの高い株式に投資する「高配当ファンド」が人気だそうです。個人的には、「IT株ファンド」や「中国株ファンド」よりは、「好き」で「馴染みやすい」ですし、興味はありますが、でも、「人気だ」と聞くと、ちょっと注意しなくてはいけないなと思ってしまいます。
これは、単に私があまのじゃくだというだけではなく、基本的に、「引く手あまた」という状態は、「売る」側にとっては嬉しいことですが、「買う」側にとっては、「競争が激しい」「値段が上がる」ということで、あまり喜ばしいことではありません。
「投資信託」についていえば、残念ながら、投資家は、「売る」立場ではなく、「買う」立場なので、「大人気」ということは、「注意が必要だ」というサインだと理解すべきだと思います。
これが、 ...
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