タカハシくんの投信生活 : 投資信託の投信資料館

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タカハシくんの投信生活

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名前: Takahashi 作成日: 2008/08/08
タカハシくんの投資信託運用日記。タカハシくんが独自の切り口で経済や市場を解説します。
投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/11/27

●ものすごい人気の「毎月分配型」ファンド

ちょっと古い話題になりますが、11月15日付けの日本経済新聞の記事によると、毎月分配型ファンドの純資産残高が16兆円に迫る勢いだそうです。5兆円近くを集めた巨大ファンド「グローバル・ソブリン・オープン」が、その代表格ですが、これは、本当に凄い数字だと思います。

この人気の要因としては、おそらく、「お金を預けると、運用をしてくれて、毎月お金をもらえる」というところが、今の年金の仕組みと同じように感じられて、投資経験の少ない人にも、受け入れやすいからではないかなと思います。そのなかで、「公的年金への不信」が、「自分で運用しなければ・・・」という考えをさらに後押ししているかもしれません。

●大切なのは、「何に投資をするのか?」

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投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/11/16

●株価上昇の陰で、円安ドル高

株式市場の活況の陰で、あまり大きな注目を浴びていないのかもしれませんが、ここのところ、静かに円安ドル高が進行しています。米国では、FRB(米国の中央銀行)による利上げなどもあって、金利が上昇傾向にあり、「日米の金利差」を理由に、円安ドル高が進行しているというのが、もっぱらの相場解説です。高い金利で運用できるのであれば、為替リスクをとっても、米ドルで運用したいというニーズはあるでしょうから、それが理由のひとつなのかもしれません。

●「株価」よりも評価の難しい「為替」

株価も、為替も、価格変動があり、その値動きが市場で決まる点は同じです。しかしながら、株価よりも為替のほうが、評価が難しい、つかみどころのないものだと思います。株式は、企業に対する持分ですから、その企業の持っている資産、稼ぎ出す収益がその価値の源泉ということなので、分析対象は明確ですし、1株がその会社のどのくらいの割合の権利であるのかも分かっていますので ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/10/25

●テレビ局買収、再び

フジテレビとライブドアの一件が落ち着いて、人々の話題から消えかけていたところに、再び新たなテレビ局の買収が持ち上がり、話題になっています。今度は、楽天がTBS株を大量に購入していたということで、「ライブドアの次に、楽天が・・・」という昨年のプロ野球参入を思い出させる展開もあって、世間の注目を集めています。 

●なぜ、テレビ局は買われるのか?

この問いに対する私の答えは、「テレビ局は、そもそも儲かるビジネスだからだ」というものです。

例えば、同じく民放のキー局である日本テレビ。今年は、特に巨人戦の人気が低迷し、ゴールデンタイムで軒並み1桁の ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/10/10

●目を見張る株高

日本の株式市場は、活況で、ずいぶんと威勢よく株価が上がっています。日経平均株価で言えば、2003年4月の安値が「7607円88銭」で、2005年10月5日時点では、「13689円89銭」ですので、2年半で、80%近い上昇になります。個別の企業で見ても、「みずほフィナンシャルグループ」が、2003年4月の安値「58,300円」から、2005年10月5日の終値が「701,000円」と10倍を超える上昇、「新日鉄」が、同じく2003年4月の安値「127円」から、「411円」と3倍強と、かなり大きく上昇しています。

●成熟した大企業の株価も大幅上昇

これが、創業間もないベンチャー企業や中小企業であれば、3倍、10倍になることも、それほど珍しいことではあ ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/09/26

投資信託の長所を考えるということで、前回は、「少額からの投資ができる。」「個人では投資が難しいものにも投資ができる。」という2つを取り上げました。これらは、教科書的にも、広く言われていることだと思います。一方、同じ教科書的な長所の中でも、「プロが運用してくれる」ということには、私はあまりメリットを感じません。

●「プロが運用」は、メリット?

「プロ」=「運用が上手」であればよいでしょうが、なかなかそうはいきません。これは、「運用を職業としているか否か」には、あまり関係がありません。また、「プロ」には、多くの人のお金を預かって運用するという責任があるために、一 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/09/13

●投資信託の長所って何だろう?

こう聞かれると、正直即答に困ります。「少額投資ができる」、「分散投資ができる」、「プロが運用してくれる」、「幅広い投資対象に投資できる」といったところが、教科書的な答えだと思います。私も、気がつけばずいぶんと長い間、投資信託に投資をしてきましたので、今回は、「私なりに感じる投資信託の長所」を考えてみたいと思います。

●「少額からの投資ができる」

こう書くと、先ほどの教科書的な答えと同じのようですが、私のポイントは、「から」という部分にあります。「少額投資」には、基本的に、あまり意味がないと思っています。なぜなら、少額の投資から得られるリターンは、基本的には「少額」だからです。「少額」しか投資していない私が、こんなことを言うのもおかしな話ですが、本当に、「利益」だけを追求するならば、私のこれまでの運用で得られた金額など、コンビニでアルバイトしたほうが、はるかに早く稼げるでしょう。

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投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/08/27

●お天気と株価

日本の株式市場の株価がずいぶんと上がっています。日経平均12,500円台、TOPIX1,270台というのは、およそ4年ぶりの高い水準だということです。一般に、「よいお天気」というと「晴れ」ですが、「よい相場」は、一般的には「上がっている」ことを意味します。でも、晴れが続きすぎれば、今年の四国のように渇水に悩まされますし、株価も、あまり上がりすぎてバブルを生むと、その後処理に悩まされますから、ずーっとそれが続けばいいというわけではないのも、両者の共通点です。

●「天気予報」と「株価予測」

また、その将来を予測しようという試みがされるという点でも、「お天気」と「株価」は似ているかもしれません。相場の世界でも、様々な「予測法」がありますし、株価の推移表 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/08/13

●投資における2つの「評価」

いつも、このコーナーの最後には、私のポートフォリオの直近の評価額を記載していますが、投資において、「評価」という問題は、2つの側面を持つ興味深いテーマだと思います。投資家は、「運用成績」という意味では、評価される立場であり、一方で、「投資判断」という意味では、評価する側でもあります。

●運用成績の「評価」

「運用成績」の評価は、「時価」をベースに行われます。たとえば、1年前、100円で買った株が、今、株式市場で、150円で取引されていれば、「50%騰がった」という具合です。この「時価」というのは、「同じものを他の人たちは、今、いくらで取引しているか」という値段で、一言でいえば「他の人たちがどう思っているか」という基準です。したがって ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/07/25

いきなり、個人的な話ですが、7月は私の誕生月にあたります。最近は、周囲の友人の中でも、「結婚した」「子供が生まれた」といったおめでたいニュースが多く、「そういう年頃なのだなあ。」とちょっと感慨深く思ったりしています。そこで、この機会に、これまでの投資成績を振り返ってみたいと思います。このコーナーがスタートしたのは2001年ですが、実際のファンド購入は秋でしたので、2002年からということになりますが、過去の7月を調べてみましょう。

●2002年7月 運用成績 +14,539円 (2002年7月9日時点)

2002年7月、この時点で、現在保有するファンドのうち、野村ファンドネット証券のポイント交換サービスで購入したMMFと「物価連動国債ファンド」を除く5本のファンドをすでに保有していました。 ということは、もう3年以上の付き合いになるということです。投 ... 詳細...

投稿者: Takahashi 投稿日: 2005/07/15

●「運用報告書」は本当に必要か?

前回、ファンドにかかるコストに関連して、投資家保護の名のもとに、過剰な書類の交付が行われているのではないかと述べました。例えば、ファンドを保有していると、年に一度送られてくる「運用報告書」という書類があります。ファンドも、株式会社と同様、決算期ごとに、その期間の運用状況の報告、保有資産の明細(株式ファンドであれば、~の株を1000株、~の株を500株・・・のような一覧)、監査法人による監査の証明などが掲載された冊子が送られてくるのです。

ただ、この情報がどれだけ役にたつのかといえば、私は、これまでの投資において、必要だと感じた事は一度もありません。だいたい一度パラパラっとめくったら、そのままゴミ箱です。どれだけ利益・損失があるのかは、日々の基準価額の推移をみていれば分かりますし、財務諸表や監査の証明をみたところで、そ ... 詳細...

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