タカハシくんの投信生活 : 投資信託の投信資料館

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タカハシくんの投信生活

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投稿者: Takahashi
2005/09/13

●投資信託の長所って何だろう?

こう聞かれると、正直即答に困ります。「少額投資ができる」、「分散投資ができる」、「プロが運用してくれる」、「幅広い投資対象に投資できる」といったところが、教科書的な答えだと思います。私も、気がつけばずいぶんと長い間、投資信託に投資をしてきましたので、今回は、「私なりに感じる投資信託の長所」を考えてみたいと思います。

●「少額からの投資ができる」

こう書くと、先ほどの教科書的な答えと同じのようですが、私のポイントは、「から」という部分にあります。「少額投資」には、基本的に、あまり意味がないと思っています。なぜなら、少額の投資から得られるリターンは、基本的には「少額」だからです。「少額」しか投資していない私が、こんなことを言うのもおかしな話ですが、本当に、「利益」だけを追求するならば、私のこれまでの運用で得られた金額など、コンビニでアルバイトしたほうが、はるかに早く稼げるでしょう。

投資を始めるとなると、いきなり「一攫千金」という言葉が頭に浮かび、ものすごいパフォーマンスを想像する人が少なくありませんが、そういったことは、めったに起こるものではありません。そうであるとすれば、大きなリターンを得るためには、必然的に「投資を続ける」、つまり、貯金と同じように累積的にお金を投入することが大事なります。その場合に、投資信託の「少額から」投資できるという性質は、思い立った時に、追加投資がしやすいという意味で、「長所」なのだと思います。

●「個人では投資の難しいものにも投資ができる」

これは、「幅広い投資対象に投資できる」という意見と似ているかもしれません。たとえば、私が保有している「物価連動国債ファンド」などは、代表例です。この「物価連動国債」は、機関投資家のみを対象としていて、いくら私が一生懸命に一人でお金を貯めても、買うことができない商品です。 これを「投資信託」という仕組みを通じることで、間接的に、私のような個人でも投資できるようになるのですから、これは、投資信託の「長所」だと思います。

次回へつづく。)

タカハシくんの9月8日現在の運用評価損益
購入ファンド
基準価額
評価損益
ノムラ外貨MMF  USマネー・マーケット・ファンド
48,379円
(‐1,621円)
ノムラ外貨MMF  ユーロマネー・マーケット・ファンド
66,984円
(+16,984円)
ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド
83,138円
(+33,138円)
トピックス・インデックス・オープン
56,146円
(+16,146円)
PRU国内株式マーケットパフォーマー
12,687円
(+2,687円)
野村MMF
392円
(+392円)
野村MRF    
600,083円
(+83円)
DKA物価連動国債ファンド(3/10)
196,409円
(-3,591円)

合計
1,064,218円
(+64,218円)

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