タカハシくんの投信生活 : 投資信託の投信資料館

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タカハシくんの投信生活

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投稿者: Takahashi
2008/08/11

ここのところ、世界的に景気減速・インフレ懸念などというあまり明るくない話題が多く、なんとなくぱっとしない状況が続いていますね。こういう時ですので、投資も好調とはいかないわけですが、ただ、だからといって、それに対して、積極的にうまく対処する方法というのは、実は、あまりないのではないかと最近思っています。

これが、たとえば、多額の資金を擁するファンドであれば、いわゆるアクティビストとして、企業に経営の変革を求めたりすることもできるのかもしれませんが、個人がそういった意思表示を通じて、投資成果をコントロールしようとしても、のれんに腕押しというか、影響力が小さすぎて、残念ながらあまり効果を期待できません。

かといって、小さな値動きをタイミングよく捉えて、利益を挙げようという方法にも、あまり触手が伸びません。手数料という名の確実なマイナスが積み重なりますし、労多くして実り少なしという感じがしてしまいます。

投資というのは、基本的に、一定期間誰かにお金を委ねる(株式であれば企業に、債券であれば借り手に)行為で、そうすると、委ねている間に、委ねた側の人間ができることというのは、そう多くないのだと思うのです。もし、「人に委ねるのが嫌」というのであれば、自らビジネスの世界に打って出るほうが、わざわざ「投資」という遠回りな方法をとるよりも効率的でしょう。

幸い、投資を職業とする人々と違って、自分の仕事をもって、かつ、投資をしているという個人投資家は、「投資」以外の世界で、積極的に活動するという方法もとることができます。投資でぱっとしない時期には、あまりせっついて性急な結果を求めず、長い目で見守りつつ、有り余ったエネルギーは、投資以外に振り向けるというのは、投資を職業とする人には許されない贅沢な選択肢ですから。

と、最近、仕事が立て込んでしまっている自分を慰めているわけでもないのですが、投資とは、相手のあることで、相手に委ねる部分がある以上、完璧なコントロールを目指すより、「待てば海路の日和あり」というくらいの鷹揚な気持ちでよいのではないかと思っています。

 

タカハシくんの運用評価
購入ファンド 7/26現在 8/7現在
ノムラ外貨MMF ユーロマネー・マーケット・ファンド 88,454円 87,790円
ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド 116,262円 111,676円
トピックス・インデックス・オープン 68,150円 65,322円
トピックス・インデックス・オープン(追加購入分) 33,546円 32,154円
PRU国内株式マーケットパフォーマー 13,498円 12,931円
野村MMF 392円 392円
野村MRF 609,740円 609,901円
MHAM物価連動国債ファンド 177,087円 179,524円
現金(MHAM物価連動国債ファンド売却分) 20,000円 20,000円

合計 1,127,129円 1,119,690円

 

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