タカハシくんの投信生活 : 投資信託の投信資料館

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タカハシくんの投信生活

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投稿者: Takahashi
2007/08/26

前回、「遠巻きに見守る」と言っていたマーケットは、株式も為替も、かなり規模の大きな波乱になりました。私はといえば、前言の通りに見守っていただけなので、ご多分にもれず、評価益が減少しています。

但し、ニュースなどで、「9ヶ月ぶり」「1年ぶり」というような表現が使われていましたが、それは裏を返せば、1年前はその水準で、しかも、大きなパニックにはなっていなかったということも意味しています。

もし、今回の波乱で、経済的に、また精神的に耐え難い苦痛を感じているようであるならば、それは、マーケットの問題というよりも、自らの投資の仕方が、いつのまにかリスク軽視・自信過剰に陥っていたのではないかということを、一度振り返ることのほうが有益かもしれません。

特に、為替のマーケットは、この数年、ボラティリティ(変動幅)が小さく、かつ、円安の方向にかなり一方的に進んでいたので、ついついリスクを取りすぎてしまったというケースが少なくないのではないかと思います。

もちろん、私にとっても、保有するファンドの値下がりは嬉しいことではありませんが、私は、マーケットの乱高下と投資家は、お天気と農家の方との関係のようなものではないかと考えています。すなわち、時に大雨や台風で、作物が大きな被害に遭うこともある一方で、もし一滴も雨が降らなければ、作物はおろか、葉っぱ一枚育つことも難しいでしょう。結局のところ、時に行き過ぎによる災難が発生するとしても、それでも、お天気はうまく付き合っていくべき対象であるのです。

もちろん、農家の方が、灌漑設備を整えたり、品種改良の努力をしたりするのと同様に、投資家も、適切な分散投資を行なったり、緊急時の流動性資金などを投資資金と別に、きちんと用意しておくといった、自助努力も必要とは思いますが、最終的には、大きな波乱の局面においては、何かしらの影響を受けるのは仕方ないことでしょう。

そのような一時的な嵐に遭遇したとしても、なおかつ続けていくことで“実り”が得られるのが投資であるというのが、私のスタンスです。もちろん、できることならば、好天と豊作が続くことを願ってはいますが、こればかりは、“神のみぞ知る”だと思います。

 

タカハシくんの8月23日現在の運用評価損益
購入ファンド 基準価額 評価損益
ノムラ外貨MMF USマネー・マーケット・ファンド 54,049円 (+4,049円)
ノムラ外貨MMF ユーロマネー・マーケット・ファンド 78,457円 (+28,457円)
ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド 98,027円 (+48,027円)
トピックス・インデックス・オープン 78,172円 (+28,172円)
PRU国内株式マーケットパフォーマー 15,439円 (+5,439円)
野村MMF 392円 (+392円)
野村MRF 591,590円 (+1,590円)
MHAM物価連動国債ファンド 194,830円 (-5,170円)

合計 1,110,956円 (+110,956円)

 

(注)合併による社名変更に伴い、「DKA物価連動国債ファンド」は「MHAM物価連動国債ファンド」にファンド名が変更になりました。

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