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    <title>タカハシくんの投信生活</title>
    <description>タカハシくんの投資信託運用日記。タカハシくんが独自の切り口で経済や市場を解説します。</description>
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    <language>ja-JP</language>
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    <pubDate>Fri, 18 May 2012 06:14:21 GMT</pubDate>
    <lastBuildDate>Fri, 18 May 2012 06:14:21 GMT</lastBuildDate>
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    <item>
      <title>適合性の原則</title>
      <description>&lt;div align="left"&gt;
&lt;p&gt;「適合性の原則」という言葉を聞いたことはあるでしょうか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正式な意味は、googleに聞いていただくとして、ざっくりとした私の理解としては、「客観的に見て、薦めてはいけないような人に、薦めてはダメ。（売ってはいけない人には、いくら本人がOKといっても、売ってはダメ。）」ということ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;金融以外を例にするならば、「ソバアレルギーの人にソバを食べさせようとしてはダメ」、「未成年にアルコールやたばこを販売してはいけない・・・」みたいなことです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;銀行や証券会社などで、証券口座を開設しようとすると、資産の額とかリスク許容度（元本割れする可能性があってもよいかなど）をいちいち聞かれて、面倒な思いをした方も多いと思いますが、あれも、業者の側が、「適合性の原則」に沿った営業活動をするために、必要な情報を収集しているという意義があるのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということで、私を含めた投資家の側は、普段意識をすることはほとんどないでしょうが、売る側の証券会社や銀行などの方は、おそらく、かなりこれを守るために、面倒な手続きが求められているはずです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、この「薦めてはいけない人には薦めない」、「売ってはいけない人に売らない」というのは、簡単なようで、難しいことなのだと思わされる出来事がありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;我が家には、80歳を過ぎた祖父がいるのですが、先日、銀行から、「個人向け国債の利子のお知らせ」みたいな手紙が届いており、私にむかって曰く、「字が小さくて読めないから、 大事なものかどうか見てほしい」ということで、それを持ってきたのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;中身は、上述の通り、利子のお知らせで、別段大した話ではないのですが、そもそも、半年ほど前に、祖父は、どうやら、家族も知らぬ間に、10年物の個人向け国債を買ったらしいのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;確かに、「郵便貯金が満期になったから、銀行へ預け替えてくる」と出かけたことがあったのですが、どうやら、そこで、個人向け国債を薦められて、購入した模様。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「80代の人間にむかって、10年物国債って、満期で何歳だと思ってるの・・・、それって、売っていいのか？」というのが、私の第一印象でした。（確かに、元本割れのリスクはないかもしれないけれど、80代の高齢者に、10年満期の商品売るというのは、流動性の観点からみて、さすがに、「適合性の原則」に反しているのでは・・・と思ったのです。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、私は、この銀行を責める気持ちにもなれませんでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実は、祖父は、かなり耳が悪く、そして、あまり聞こえなくても、「ああ」とか「うん」などと、いい加減に「返事」をするというのを良く知っていたので、おそらく、銀行の担当者は、商品の説明も、きちんとしたのでしょうが、祖父のほうが、それよく理解しないまま、「それでいい」と言ったのだろうと、容易に想像ができたものですから。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実際、高齢者で、適切な判断ができないようになってくるケースは、我が家に限らず多いと思いますし、それに対して、「成年後見」や「禁治産」といった法律的な手続きまでするケースは稀だと思います。（状況自体が、少しずつ進行し、変化するものだということもありますし、また、なかなか本人の自尊心の問題もあって、そこまでの手続きに踏み込まないケースが多いのではないでしょうか。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私は、どちらかといえば、昨今の何事も規制強化というような風潮については、あまり好ましくないと思っているのですが、「適合性の原則」だけは、「原則」の名の通り、非常に重要なルールであり、一方で、それを効果的に実現する方法が見いだせていないという点で、今後も取り組まなければならない重要な問題だと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;酔っ払いに、「あなた酔ってますか？」と聞いても、ロレツの回らぬ口で、「酔ってないです。大丈夫。」と答えるのと同じで、「大丈夫ですか？」、「あなたはリスクがとれますか？」と聞いても、正しい答えが返ってこないという点が、この問題の最大の難しさだと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私自身、この問題については、よい解決案を持ち合わせていないのですが、問題自体が存在するということについては、今回の経験を通じて、身をもって感じた次第です。&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
      <link>http://www.toushin.com/tabid/211/EntryID/773/Default.aspx</link>
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      <pubDate>Wed, 29 Dec 2010 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>新興投信会社のその後・・・</title>
      <description>&lt;div align="left"&gt;
&lt;p&gt;さて、しばらく原稿をお休みしている間に、注目していた新興投信会社にも、少し動きがあったようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「浪速おふくろ」、「かいたく」、「&lt;a href="http://www.toushin.com/LinkClick.aspx?link=1357&amp;tabid=211"&gt;楽知ん&lt;/a&gt;」の３社が合併してできた「&lt;a href="http://www.toushin.com/tabid/557/FirmID/1040/Default.aspx"&gt;クローバー・アセットマネジメント&lt;/a&gt;」は、6/19日付けで社長が交代したというプレスリリースが7/12日に出されていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;運用する3本のファンドは、それぞれ、少しずつ預かり資産を増やしているようですが、それでも、９月下旬時点で、総額13億円ちょっとですので、まだまだ投信運用会社としてのビジネスが損益分岐点を超えるまでには、かなりの多難な道のりがありそうです。（前にも述べたとおり、運用会社の主な収入というのは、ファンドの資産に比例して受け取る信託報酬ですので、預かり資産の額が分かれば、収入額もおおよそ想像できます。今だと、ざっくり年間1,000万くらいだと思われます。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、クローバー社の場合、戦略上も、「おらが街の投信」を掲げて、「長期運用」、「ファンド・オブ・ファンズ」という似た特徴を持つファンドが、3本ラインナップされるという点は、購入する投資家からすると、目指す方向性が理解しにくい部分があるように思います。「３つのファンドの運用方針の違いは何ですか？」と質問をされた場合に、会社として、どう答えられるのだろうかと考えると、あまりすっきりとした答えがでそうにはありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、新社長就任のあいさつには、「会社の運営とファンドの運営も明確に分離して強化する」とあるので、会社としては、ファンド運営に関知せず、「それぞれの担当に聞いて、自分の眼で判断をしてほしい」ということなのかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私としては、その会社としての方針は、決して悪くないと思っています。むしろ、既存の運用のプロフェッショナル以外で、ファンドを立ち上げたい人の共通のビークル（器）として、自分でファンドを作りたい人や組織から一定の費用をとって、ファンドの立ち上げや資産・取引管理を支援する・・・というようなビジネスは、実現の道のりは大変かもしれないですが、「あったらいいな」と思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「新規参入」といっても、「長期」だ「分散」だと、似たような優等生的なファンドばかりでも面白くないですし、ファンドの投資方針には関与しない運用会社が、プロフェッショナルなチームとして事務・計数的なバックオフィス業務を支援して、もっと個性のドギツイ（例えば、『個人の相場師のおじさんが、30年の自分経験を注いで運用するファンド』とか。）ファンドがでてくると、かなり面白いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;運用結果は、当然自己責任ですが、最低限、「信託財産の保全」と「運用が放棄された場合のその後の運用・閉鎖の仕方の取り決め」をファンドの運営会社がきちんとしてくれるのであれば、運用自体に関しては、そのくらい“豪気な”ファンドがあってもいいと本気で思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私の願いがどこまで届くか分かりませんが、投資家に新たな選択肢を生んでくれそうな新勢力については、今後も、興味をもって見守りたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
      <link>http://www.toushin.com/tabid/211/EntryID/761/Default.aspx</link>
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      <pubDate>Wed, 06 Oct 2010 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>手がつかないとき・・・</title>
      <description>&lt;p&gt;前回更新から、個人的な事情で、少し更新が途絶えてしまいましたが、また、再開をしたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなこともあり、当たり前のことなのですが、人間、投資のことを考えられないこともあるということを、この間に実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全てのエネルギーを投資に注ぎ込む「相場師」のような生き方も、それはそれで選択肢としてあると思いますが（個人的にはちょっと惹かれます。）、大多数のケースでは、あくまでも経済活動の限られた一部なわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
したがって、文字通り「手がつかない」ということもありますし、そういう事態は、想定したおいたほうがよいのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、それぞれの人生観の問題なのかもしれませんが、「そんなに大事だと思っていないこと」に足をすくわれてしまい、大きなダメージを被るというのは、どうにも面白くありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
投資というのは、賭けごとに似ているというか、賭けごとの一種であるということもでき、それゆえに興奮や喜びを感じることがある一方で、のめり込む、そして、依存症になるというリスクを孕んだ行為でもあるので、ある程度、適切な距離感、すなわち、「投資がなくても正常に生活できる」という状況を保つことも必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし、少し投資から距離を置いた途端に、不安にとりつかれて、日常生活に支障がでるようであれば、精神的な「依存症」か、「本当に過剰なリスクテイクをしている」かのいずれかで、いずれにしても、儲かる儲からない以前に、治癒・解決すべき大きな問題を抱えていると疑われます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸い、私の場合は、そのような状態にはならなかったので、まず一安心です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、今回、ちょっと時間を置いている間、マーケットは、為替市場で円高が進行し、長期金利は1%を割り込み、日本株は再び低迷・・・などなど、いろいろな動きもありましたが、これらについては、今後、ゆっくりとキャッチアップしていこうと思います。&lt;/p&gt;</description>
      <link>http://www.toushin.com/tabid/211/EntryID/748/Default.aspx</link>
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      <pubDate>Sun, 15 Aug 2010 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>○○ショック</title>
      <description>&lt;div align="left"&gt;
&lt;p&gt;久しぶりに、ゆっくり自分の投資について考えようと思っていた矢先、ギリシャの財政危機に対する不安と報道によれば、「誤発注」が原因だという米国株式市場の急落を受けて、世界中の株式市場が大きく値下がりし、為替もユーロの値下がりを中心に数日の間で、急激な変動が起こりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まだ、発生したばかりなので、今回の現象について、通説的な「名前」はついていないようですが、それにしても、「世界同時株安」などといわれるような世界的な「ショック安」というのが、近年増加の傾向にあるように思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;情報技術も発達し、国境を越えて、その場にいながら、情報や資金を移動させて、取引することが容易になっていますから、ニューヨークでも、ロンドンでも、パリでも、東京でも、シンガポールでも、同じような情報をもとに、同じようなプレーヤーが、同じような傾向で行動するということが起こりやすいのかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;よく、プロジェクトマネジメントの世界では、脅威（マイナスのリスク）に対する対応として、「回避」、「転嫁」、「低減」、「受容」の４つがあるというふうに言われますが、昨今の金融市場の状況は、多くの人が一斉にリスクを「転嫁」しようとして、その結果、リスクの引き受け手が不在となり、問題が一層悪化してしまっているようにみえます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;通常、企業の経営行動や政府の財政政策に対して、一投資家が直接に影響を与えることはほぼ不可能ですから、「証券投資」という間接的な手段では、直截な働きかけによりリスクを「回避」させたり、「低減」させたりすることはできません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最初から投資をしない、減らすという形ならば、「回避」や「低減」もできますが、投資をしたら最後、「受容」しか選択肢がなく、「転嫁」は、環境によって「できる時とできない時がある」という脆い手段でしかないのだと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;にもかかわらず、その脆い手段を、「いつでも可能な解決策」と誤解したプレーヤーが増えたことも、昨今の急激な市場変動の要因になっているのかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;おそらく、この「受容」の大切さを分かりやすくしたアドバイスの一つが、「損をしてもよいと思う金額で投資しなさい」ということなのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;受容できないほどのリスクは、最初からとってはいけないと、なぜならば、投資は、自分が直接に、事態の改善のためにできる余地がとても小さい分野だから。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とても平易なアドバイスですが、含む意味は非常に重要だと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;幸い、私のとっているリスクはごくわずかなので、この状況にも慌てずに、引き続き、良い投資機会を待っています。&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
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      <pubDate>Wed, 12 May 2010 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>新興投信会社の合併２</title>
      <description>&lt;div align="left"&gt;
&lt;p&gt;前回取り上げた「かいたく」「&lt;a href="http://www.toushin.com/LinkClick.aspx?link=1357&amp;tabid=242"&gt;楽知ん&lt;/a&gt;」「浪速おふくろ」の3つの投信会社の合併ですが、とても「合理的」な決定だと思う一方で、前回述べたとおりこれらの会社を巡る事柄には、「？」と思うことも多々あるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;3社は、いずれも、「長期投資」を標榜して、1本だけの「ファンド・オブ・ファンズ型」の投資信託を運用する新興の運用会社で、しかも、設定時期は、3本とも2008年4月だというのが、共通点です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;組み入れファンドも似通っており、「ニッポンコムジェスト・エマージングマーケッツ・ファンドＳ.Ａ.」、「東京海上アセットマネジメント投信・ＴＭＡ長期投資ファンド」は、3本が共通して組み入れていますし、そのほかにも、「&lt;a href="http://www.toushin.com/tabid/551/fundid/1269/Default.aspx"&gt;さわかみファンド&lt;/a&gt;」を「浪速おふくろ」と「楽知ん」の2本が、「ニッポンコムジェスト・ヨーロッパ・ファンドＳ.Ａ.」を「浪速おふくろ」と「かいたく」の2本がそれぞれ組み入れています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それぞれのファンドが、組み入れているファンド数は、各４本ですから、この類似性は、かなりのものです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかも、「浪速おふくろ」は名前の通り「大阪」にある会社ですが、「楽知ん」と「かいたく」は、オフィスも、もともと東京は麹町の同じビルの同じフロアにあるようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここまでくると、どちらかといえば、もともと１つの会社ではなかったほうが不思議な感じを受けますが、「どうしてこれまで別々」で、「どうして今回一緒になったのか」については、今のところ、あまり語られていません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、3社とも、いわゆる運用業・証券業以外の方々が出資して立ち上げた会社だということですが、私には、どうもビジネスとしての方向性がよく見えてこないのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;例えば、「楽知ん投信」のWebサイトなどをみると、出資をされている方からのコメントの中で、「応援」というキーワードが出てきます。ただ、1万、2万の金額ならともかく、「理想のファンドを作る」、「理想の運用会社を作る」という目的で、そんなに大きな金額（有価証券届出書によると大株主の方は、千万円単位で出資をされているようです。）を出せるものなのだろうかという素朴な疑問もわいてきます。また、それなのにファンドの資産は、3億円程度で低迷しているのはどうしてなのだろうというのも不思議です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もし、「理想の長期投資」を『する』ことが目的ならば、例えば、「いくつかの公募ファンド」と「いくつかの個別企業の株式」を選んで、「長く持つ」と自分で心に決めれば、大金を費やして、会社を設立しなくても十分にできるでしょう。（会社設立に比べて、圧倒的にローコストでローリスクだと思います。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私募ファンドを組み入れることは、個人にはできないので、運用会社を作る「メリット」の一つでしょうけれど、それでも、数億円の資産の運用に、2億円近い資本を投入してまで実現するほど大きな「期待リターン」があるかといえば、とてもそうは思えません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一方で、もし、長期投資の考え方を幅広く、『伝える』のが目的ならば、「勉強会」や「セミナー」の開催やFPのようなコンサルティングなど、少資本で始められる方法は他にもあるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その中で、どうして「運用会社を設立したのか？」というのが、私にはどうも理解できないのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういう意味で、期待と懐疑が交った複雑な気持ちで、事の行く末を見守っているところです。&lt;span&gt;  &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、次回は、しばらく放っておいてしまった、自分自身の投資について、振り返ってみようと思います。&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
      <link>http://www.toushin.com/tabid/211/EntryID/718/Default.aspx</link>
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      <pubDate>Tue, 13 Apr 2010 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>新興投信会社の合併</title>
      <description>&lt;div&gt;
&lt;p&gt;1/26に、「かいたく投信」、「&lt;a href="http://www.toushin.com/LinkClick.aspx?link=1357&amp;tabid=211"&gt;楽知ん投信&lt;/a&gt;」、「浪速おふくろ投信」の3社が合併予定であるという発表がされました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;但し、合併されるのは運用会社のみで、ファンド自体は、それぞれの方針に基づいて、別々に運用されることになるとも述べられており、新社名は、「&lt;a href="http://www.toushin.com/tabid/557/FirmID/1040/Default.aspx"&gt;クローバー・アセットマネジメント&lt;/a&gt;」になるそうです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;昨年の予想に「新興投信会社の淘汰」を挙げていた私にとっては、時期こそちょっとずれましたが、起こるべくことが起こったというのが第一印象です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回統合を決めた3社は、預かり資産の残高がいずれも4億円弱です。運用会社が得られる報酬は、預かり資産の１％弱ですから、この規模では、専任スタッフ1人分の人件費すら賄うことができなかったでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;残念ながら、3社あわせても、10億ちょっとの預かり資産ですから、このレベルでも、到底黒字にはならないでしょうが、経営の方向性としては、理に適った対応なのだと理解しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに、一般論として、運用会社が破たんした場合でも、投資家の財産は、会社の財産とは別に、信託銀行で管理されていますから、それによって、直接損失を被ることはありません。（変に不安を煽ることは全く私の本意ではないので、蛇足ながら、この点は述べておきます。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;例えば、「とても支持できる方針のファンド」が「経営不振の運用会社」によって運営されていても、私は躊躇なく、そのファンドを買います。信託財産の分別管理は、投資信託のメリットの一つですから。（ファンド自体が解散されたりすれば、運用は続けられませんが、それでも、資産は時価で償還されるので、償還自体が投資家の「損」になるわけではありませんし、過度に運用会社の財産状況を意識する必要はないと考えています。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして、この点を明らかにした上で、改めて「運用会社」のほうの問題に焦点を当てますと、私にとっては、いろいろ興味深い点、そして、ちょっと解せない点があるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;別に、運用会社の問題自体は、私の利害の埒外なのですが、例えて言うならば、「関西独立リーグの騒動を見守る野球ファンの気持ち」とでもいいましょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;直接には利害がないものの、その分野に興味を持ち、また、新しいプレイヤーに期待すればこそ、運営上の問題で、それが阻害されるようなことは悲しくもあり、また、そういったことがないほうがいいという気持ちがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;この問題については、ちょっと長くなりそうなので、また、次回、詳しく述べたいと思います。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
      <link>http://www.toushin.com/tabid/211/EntryID/703/Default.aspx</link>
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      <pubDate>Mon, 01 Feb 2010 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>2009年総括</title>
      <description>&lt;div&gt;
&lt;p&gt;大納会も終わり、2009年度も残すところあと僅かとなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まず、投資成果のほうからいうと、日本株の低迷、デフレ傾向の再燃、為替の円高と、個人的な投資先である「日本株」、「日本の物価連動国債」、「外国債券（外貨MMF）」にとっては、さっぱりよろしくない結果になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;特に、方針を変えるつもりはないのですが、「残念」という気持ちです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、年初に予想していた「ニュース」も、「ETF市場のラインナップ増加」については、市場の冷え込みもあって、私の思っていたほどではありませんでしたが、東証上場のETFは58本から70本へと増加し、予想としてはギリギリ正解と言えそうですが、「新興投信会社の淘汰始まる」のほうは、当たりませんでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この「新興投信会社の淘汰」については、個人的には、市場動向の動きを含めた「予想」の中で、一番自信のある予想だったのですが、残念ながら（？）こちらも見事にはずれでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただし、私の予想に反して新興投信会社の経営が順調に推移したのかといえば、どうやらそうではなく、利益を出せるような状況ではないことは、各社の決算公告などの開示情報を見ても明らかです。ただし、各社とも、増資により、不足する運営資金を、外部から調達できているので、資金繰りが回っているというところでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそも、運用会社のビジネスは、預かり資産から得られる運用手数料が収益源の大部分ですから、年１％程度の信託報酬だとしても、10億や20億の資産規模（そうすると、手数料収入は、1000万～2000万程度）では、到底経費を賄えるわけがありませんし、その資産規模が増えないという問題自体は、結局のところ、未だ解消できていないケースが大半です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;個人的な興味も尽きないので、この「新興投信会社の行方」については、「私の投資の行方」とともに、来年も、引き続きウォッチしていきたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
      <link>http://www.toushin.com/tabid/211/EntryID/697/Default.aspx</link>
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      <pubDate>Sun, 03 Jan 2010 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>独歩安</title>
      <description>&lt;div&gt;
&lt;p&gt;日本の株式市場が、世界の主要市場の中でも、際立って低迷しているとのこと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;米国のNASDAQ指数やS&amp;P500指数、イギリスのFTSE100指数、ドイツのDAX指数など、世界の代表的な株価指数が、２０～４０％の上昇を見せているのに対して、日本のTOPIXは、ほぼ横ばいで、この３カ月ほどでは１０％ほども下落しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本株に投資する身としては、残念な状況ですが、慎重な評価、悲観的な評価自体は、将来に向けての「伸びしろ」にもなりますから、「これで日本株を見捨てよう」というよりは、単純に「仕方ないな」と思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本株の売られる理由としては、「政治的なもたつき」や「急速な円高による輸出企業の収益悪化」といった説明もありますが、前者については、「そもそも政治的なリーダーシップが発揮されたことは、これまでだってあまりなかった」ですし、後者についても、「景気の悪化」と「通貨高」は、いつまでも続く組み合わせではないですから（景気悪化が進んで、経済が大きなダメージを受けながらも、その打撃を受けて弱った国の通貨の価値が高まり続ける・・・というのは論理的にはおかしな話です）理由としては、あまり決め手になるようには思えません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;逆に、どちらかというと、「世界中の株式市場」のほうが、ちょっと楽観的な気もしています。つい最近も、「ドバイショック」などといって、大きく下げましたが、個人的には、「なにをいまさら・・・」という感じがしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;火を見るよりも明らかな猛烈な乱開発（めまいのするような高層ビル群やら、人工的な巨大埋め立てリゾート地など）が、そもそも順調に伸び続ける訳はないでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それに「ショック」を受けることが、私にとっては「ショック」です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その点、日本市場は、海外からは、「変化に乏しく、右肩下がりの退屈なマーケット」だと思われ敬遠され、国内の人間は、将来に悲観的で、誰も買わないので下がっているという感じがします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もし、海外の「楽観」が転換し、すでに悲観的な日本市場が、つられてもっと下落するようならば、それについては、投資してもよいかなと考えています。&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
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      <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>もう少し穏やかに・・・</title>
      <description>&lt;div&gt;
&lt;p&gt;前回、新政権について、「あまり乱暴なことはしないでいただきたいなあ」というささやかな願いを述べたのですが、その願いもむなしく、財務大臣の「為替に介入しない」発言と、金融担当大臣の「モラトリアム」発言で、為替市場も株式市場もずいぶん大きく振幅しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;財務大臣の「為替」発言は、言っていること自体は、原則論を述べただけで、内容自体はおかしなことではないのでしょうが、当たり前のことをわざわざ取り上げて発言したもので、何か裏があるのではないかと勘繰られてしまった結果、市場が不用意に変動してしまったというところでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういう政治と市場の一種のミスコミュニケーションのようなことは、特に、権力の移行期には、どこでも比較的よく起こることですし、仕方ない面もあると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一方、金融担当大臣の「モラトリアム発言」は、漠然とはしていますが、ずいぶん過激な発言でした。「借りたお金の返済を猶予する」というのは、一律にやれば、「借りた金を返す」という市場の根本的な契約のルールをひっくり返す話ですし、限定的にやるには、技術的にあまりに難しいか、やる意味がないくらい矮小な話になるかのどちらかで、どちらにせよ、「うまくやる」道は険しいように思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;うまくいけば、「日本のチャベス（ベネズエラの現大統領）」、失敗すれば、「日本のムガベ（ジンバブエの現大統領）」といった感じの政策でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;チャベスも、ムガベも、強い「正義感」を持ち、「人情味」に熱いことで、支持を集める政治家ですが、一方で、独裁的で、「ねずみ小僧」的なバラマキなど、無茶をするという評価もついてまわる人です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしながら、我が国の金融大臣は、パーソナリティーこそ似ていますが、とりあえず、少数与党出身の一介の大臣で、国家元首ではありませんから、幸い、そこまでの独走はできないだろうと思いますけれども。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、「奔放な大臣に振り回される副大臣以下、金融庁のお役人さんなど、『部下』のみなさんは大変だろうなあ・・・」と、日頃、「上」の朝令暮改に振り回される我が身と重ねると、彼らには、同情を禁じ得ません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;金融政策も、我が身も、高望みはしないので、もう少し穏やかになってほしいものです。&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</description>
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      <pubDate>Sun, 18 Oct 2009 15:00:00 GMT</pubDate>
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    </item>
    <item>
      <title>政権交代の季節</title>
      <description>&lt;div&gt;
&lt;p&gt;日本の政治の世界では、政権交代が起こることになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;伝統的には、日本のマーケットは、政治によって劇的な大きな変化が起こることが少ないと言われていますが、果たして今回はどうなるのでしょうか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;個人的な政治的信条などはさておいて、現在の状況をみると、政権を譲り渡すほうも、新しく獲得するほうも、いまひとつ、「自分（たち）にも問題があるかも・・・」という慎重さのようなものが薄い印象を受けるのが、ちょっと気になるところです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「官僚が悪い」、「今までの政府が悪い」、「メディアが悪い」などなど、それぞれの人々には、それぞれのもっともな言い分はあるのかもしれませんが、「××が悪いから、あれをやっつけよう！そうすれば、あとは全てうまくいく」という考え方というのは、物事を進める原動力としては、手軽に、最初の勢いを出すことができるものの、最終的には意外に物事を前に進める力にならずに、かえって足枷になるケースが、政治にせよ、会社にせよ、他の組織の運営にせよ、人が集まって何かする上では多い気がするのですが・・・。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;何はともあれ、過剰な期待は持たないので、あまり乱暴なことはしないでいただきたいなあというのが私のささやかな願いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということで、政権が変わっても、私の投資行動については、何も変更ありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;特に、日本の経済状況に直接影響を受ける日本の株式については、ちょっと心配もありますが、現状の株価も、それほど過大評価されているとは思いませんので、このままでいきたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
&lt;table cellspacing="1" cellpadding="5" align="center" bgcolor="#6666cc" border="0"&gt;
    &lt;caption&gt;タカハシくんの運用評価 &lt;/caption&gt;
    &lt;tbody&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="center" height="20"&gt;購入ファンド&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="center"&gt;
            &lt;p&gt;8/18現在&lt;/p&gt;
            &lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="center"&gt;9/18現在&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;ノムラ外貨MMF　 ユーロマネー・マーケット・ファンド&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;71,415円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;70,896円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;ノムラ外貨MMF　豪ドル・マネー・マーケット・ファンド&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;91,475円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;91,326円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;トピックス・インデックス・オープン&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;103,857円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;101,867円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;トピックス・インデックス・オープン&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;24,114円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;23,652円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;PRU国内株式マーケットパフォーマー&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;9,790円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;9,597円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;野村MMF&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;392円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;392円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;野村MRF　　　　&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;561,475円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;561,521円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;MHAM物価連動国債ファンド&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;166,084円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;170,188円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;STAMグローバル株式インデックス・オープン&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;12,769円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;13,080円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;現金&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;10,000円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;10,000円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" colspan="3"&gt;&lt;hr noshade="noshade" size="1" /&gt;
            &lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
        &lt;tr bgcolor="#ffffff"&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" height="20"&gt;合計&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;1,051,371円&lt;/td&gt;
            &lt;td nowrap="nowrap" align="right"&gt;1,052,519円&lt;/td&gt;
        &lt;/tr&gt;
    &lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;
&lt;div&gt; &lt;/div&gt;</description>
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      <pubDate>Thu, 17 Sep 2009 15:00:00 GMT</pubDate>
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