タカハシくんの投信生活
第2回 「投資資金は100万円」
第1回は、どのようなスタンスで投資を行なっていくのかという「所信表明」をさせてもらったのですが、漠然とした方針だけでした。改めて、具体的に内容を説明しておきます(方針のみで、具体的な話がないというのは、どこかの国ではないですが、やはり不安ですから……)。基本的なルールは、以下のとおりです。
●元となる資金は100万円で、基本的に追加は行わない。
●投資対象は、公社債や株式等で運用される投資信託。
●ゴールの時期は、特に定めずにできるだけ長期に運用していく。
見ていただいておわかりのように、これは「ルール」というほどのものではありません。一応、この原則に従って、投信での資産づくりに挑戦していきます。100万円という額は、「投資を始めてみよう」という金額としては若干大きいと思われるかもしれませんが、一度に全額を投信の購入に充てるわけではありません。実際、当初はより小さな額からはじめていくつもりなので、敷居を低く感じてもらえるのではないかと思っています。
それでは、投資信託を購入するには、実際どうしたらよいのでしょうか? 現在では、“金融自由化”の一環として、証券会社のみならず銀行や保険会社などでも、投信の購入が可能になっています。どこで購入するとしても、まずは、証券取引口座を開設しなければいけません。私は、ネット上で売買が可能で取り扱いファンド数の多い、ファンド専門のオンライン証券会社「野村ファンドネット証券」に決めました。インターネットで資料請求し、口座開設資料を取り寄せて口座開設をするつもりです。
(updated 08/21/01)
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