タカハシくんの投信生活

第3回 「口座開設の手続きは簡単」

証券会社で口座を開設するというと、「敷居が高くて、面倒」といったイメー ジがあるかもしれませんが、実際は、銀行で預金口座をつくるのとほぼ同じ。 しかもオンライン証券では、ネットと郵送で手続きが完了するので、インター ネットが苦にならなければ、むしろ簡単かもしれません。実際の私が踏んだ手 順は、以下のとおりでした。

口座開設資料@野村ファンドネット証券の資料請求画面から、必要事項を入力し、スターターキットを申込む。

A数日後、口座開設申込書などが同封されたスターターキットが到着、住所、氏名など必要事項を記入、それに身分証明の書類(住民票の写しなど)を 同封して、郵便で返送。

Bログイン用のパスワード、入金用口座番号などとともに口座開設完了の通知が送られてくる。

 

これで口座開設の手続きは完了。指定の口座に入金し、野村ファンドネット証券に電話連絡すると、ファンドの購入が可能になるわけです。

 

ファンドを買うということは、すなわち、値動きのある商品を買うことです。 何を買うかの前に、どれくらいの値動きならば、自分が経済的に、そして精神 的に許容できるかを考えておくことも重要です。あくまで、“自分”が投資す るのであって、振り回されるのは本末転倒。たとえ損失を出すことがあったと しても……。

 

今回、私が許容できる値下がりのリスクは、当初の1年で5万円くらい。なぜ、 「5万円くらい」なのかというと、「友人や親戚の結婚式に呼ばれたときに、 もろもろにかかる費用」を想定したからです。ご祝儀や交通費で、これくらい になると思うんです。

 

5万円の出費は、もちろん痛いですが、耐えられない金額ではない。私の感覚 からも、多くの人にとっても。そして、「自分でコントロールすることのでき ない不意の出費」という意味で、「投資の損失」と「友人の結婚式」は、共通 している部分もあります。私としては、「友人の結婚式」くらいに、「投資」 を身近にしたいという思いもこめつつ、これから「投信生活」をスタートして いくつもりです。

(updated 09/10/01)

 

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