タカハシくんの投信生活

第5回 「パッシブ運用のファンドに着目」

「日本株に投資をするファンド」を買うつもりなのですが、前回も書いたように、積極的に買いたいというわけではありません。現在のような経済が停滞し、物価は下落を続け、株価も下がりつづける、いわゆる“デフレ経済”をじりじりと続けることのほうが、困難になってくるのではないか――。これが買ってみようと思った理由です。

 

そんな消極的な気持ちで買う「日本株に投資するファンド」として、パッシブ(消極)運用のファンドを候補にしてみました。このパッシブ運用という言葉は、もちろん「消極的な気分の人向け」という意味ではなくて、株価指数(インデックス)などに連動するのを目的としたもの。インデックスファンドは、企業の調査などを行って投資をするファンド(アクティブ運用)に比べて、そのような手間をかけないぶん、コストが割安になります。

 

「あまり期待をせず、とりあえず」購入するのなら、こういったコストをかけないファンドが良いと思ったのです。口座を持っている野村ファンドネット証券のファンドの中から、「PRU国内株式マーケット・パフォーマー」「トピックス・インデックス・オープン」という2本のパッシブ運用のファンドをピックアップして、購入を検討しています。

 

本当は、日本株投信の次に購入しようと思っていたのですが、9月26日に、米ドル・ユーロ・オーストラリアドルの3種類の外貨MMFを5万円ずつ購入しました。野村ファンドネット証券の為替レートの優遇キャンペーンが、もうすぐ終わることに気づいて、即座に注文を決めたのです。

 

順番が逆になってしまいましたが、次回は私が外貨MMFを選んだ理由と今回とりあげた日本株投信の購入について、書いていこうと思っています。

 

★タカハシくんの10月3日現在の運用評価損益

ノムラ外貨MMF USマネー・マーケット・ファンド
51,050円
(+1,050円)
ノムラ外貨MMF ユーロマネー・マーケット・ファンド
50,551円
(+551円)
モルガン・スタンレー・マネー・マーケット・ファミリー 豪ドル
49,963円
(−37円)
残り現金    
850,000円

合計
1,001,584円
(+1,584円)

(updated 10/17/01)

 

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