タカハシくんの投信生活

第21回 「投資目的から5本のファンドに絞る」

これまで外貨MMFと日本株のインデックスファンドという組み合わせで運用してきましたが、まだまだ現金部分が多い状態が続いていますので、新たな投資先ファンドを検討してみることにしました。

 

私が利用している野村ファンドネット証券から購入できるファンドだけでも200近くあり、全部を逐一検討するのはさすがに面倒。そこで、あらかじめ投資目的をはっきりさせてから、それに合うファンド選びをしてみようと考えました。

 

投資目的のひとつ目は、資金の現金比率が高いままで「眠ってしまっている」状態を解消したいこと。そのため、価格変動のリスクが小さく、利子収入(インカムゲイン)が安定的に得られるようなファンドを選びたいと考えています。もちろん、これまでの条件である「低コスト」で「自分が理解できる」ことを満たしているのが望まれます。もうひとつは、現在MMFを通じて、短期金融市場(マネー・マーケット)に投資をしていますが、このほかの方法でも、海外へ投資をしたいということ。

 

前者の目的を果たしてくれそうなファンドとして、「ノムラ短期債券オープン」「野村短期プライムファンド」の2本、後者としては「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」「グローバル・アクティブ・オープン(CB・公社債)」「米国優先出資証券オープン」の3本、計5本の資料を請求してみました。現時点では、本当に私の考える目的と合っているかは確かではありませんが、まずは資料で検討することにしました。請求したファンド以外にも、より条件を満たすファンドがあるかもしれませんが、欲張っても目論見書を山積みにして放置するのが関の山。

 

もちろん、いきなりたくさんの資金を投入して、「リスクの取り過ぎ」になるのに比べれば、資料が山積みになってしまうことなんて、とてもささやかな“リスク”ですけれど……。次回からは、届いた資料をもとに、新たな投資先の検討をしていきたいと思います。

 

★タカハシくんの6月18日現在の運用評価損益

購入ファンド
基準価額
評価損益

ノムラ外貨MMF  USマネー・マーケット・ファンド

53,305円
(+3,305円)
ノムラ外貨MMF  ユーロマネー・マーケット・ファンド
55,022円
(+5,022円)
モルガン・スタンレー・マネーマーケット・ファミリー 豪ドル
60,865円
(+10,865円)
トピックス・インデックス・オープン
20,183円
(+183円)
PRU国内株式マーケットパフォーマー
9,757円
(-243円)
残り現金    
820,000円

合計
1,019,132円
(+19,132円)

(updated 6/24/02)

 

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