タカハシくんの投信生活

第31回 「ネットでの投信管理」

投資信託を利用して投資を行う場合、「頻繁に売買を繰り返す」ということはあまりありません。よく「投資信託は長期で」といったキャッチフレーズも耳にしますが、短期の頻繁な売買をすると、申込みや為替などにかかる各種手数料が膨らんでしまうという側面があるからだと思います。

 

私は最初に3種類の外貨MMFを5万円ずつ購入、その後、3回にわたって日本株のインデックスファンドを計4万円分購入したのみで、売却は豪ドルMMFの償還に伴う乗換を除けば、一度も行っていません。そうなると、「売る」「買う」以外の時間、いうなれば「見守る」時間が、私にとって、また多くの人にとっても、一番長くなります。

 

個別の投信は、それぞれの方針に基づいて管理・運用されていますから、報告書などをチェックさえしておけば、「任せておく」ことのできるものですが、自分の財産・資産として、投信を管理するということについては、「任せる」わけにもいきません。値動きのある投信の場合、成績がどのように推移していて、それが適切で許容範囲内かどうかは、最終的に、自分で判断すべきものだと思っています。

 

私はそうしたチェックをするのに、口座を開いている野村ファンドネット証券インターネット・トレードのページ内の「預かり明細・申込状況」の情報を利用しています。ここでは、それぞれのファンドについて、「残高口数、個別元本、解約価額(基準価額)、評価金額、取得金額、評価損益」などが一覧できるほか、合計での評価損益もわかるようになっています。毎回、最後に記載している評価損益も、そのページの情報を利用したものです。

 

こういった情報がすぐに手に入れられるというのは、インターネットならではのメリットですし、大きな市場の動きなどがあった時、すぐに自分の保有状況がわかることは、ファンドの「危機管理」にとって、重要であると思います。

 

★タカハシくんの11月19日現在の運用評価損益

購入ファンド
基準価額
評価損益
ノムラ外貨MMF  USマネー・マーケット・ファンド
51,948円
(+1,948円)
ノムラ外貨MMF  ユーロマネー・マーケット・ファンド
57,479円
(+7,479円)
ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド
60,142円
(+10,142円)
トピックス・インデックス・オープン
25,494円
(−4,506円)
PRU国内株式マーケットパフォーマー
7,684円
(−2,316円)
残り現金    
810,000円

合計
1,012,747円
(+12,747円)

(updated 11/25/02)

 

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