タカハシくんの投信生活
第56回 「2003年を振り返って」
今年も残すところ、あと数日となりました。1年を振り返るということで、今年の投資成果をおさらいする予定でした。ところが、前にも書いたように私が利用していた野村ファンドネット証券のサービスが休止。野村證券へ口座が移管したのですが、師走の忙しさにかまけて、書類の山を放置しているために、恥ずかしながら、いまだにサービスが利用できない状態です。
従来のものはシンプルで、お世辞にも立派とはいえないシステムでした。今度は立派になった分、必要な情報や手続きが増えてしまい、私としては痛しかゆしです。ただ、私の保有しているのはシンプルな商品ばかりなので、新聞の市況欄程度の情報(平均株価とドル円・ユーロ円の為替相場)があれば、だいたいの予測はつきます。先月と比べると、株価はあまり変わらず、ドルは安くなっていますが、その分ユーロが高くなっていますので、全体でもトントンくらい。
11月18日の記録によると、評価額は1,031,283円。昨年の12月末が1,014,327円でしたので、およそ17,000円のプラスということになります。今年はどちらかというと、投資成果よりも、投資信託や金融市場についての疑問・問題などをとり上げることが多かったですが、成果は地味ながら良い成績といえます。全体は100万円ですが、実際の投資額は20万円で、あとは現金ですので、投資分だけならば8%程度の利回りになります。私はあまり大きく変化することなく、のんびりと運用することをモットーとしていますので、来年もスリルとは無縁に、少しずつ成果を上げていきたいと思っています。そして、今年多くとり上げてきた投資環境の改善や市場の透明性の確保も、進んでいくことを期待したいと思います。
それでは、良いお年を。
(updated 12/27/03)
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