タカハシくんの投信生活

第104回 2005年を振り返って

●2005年を振り返って

今年も残すところ僅かになりました。
そこで、2005年の投資成果を振り返ってみたいと思います。

 

●言うことなしの日本株

まず、日本株ですが、こちらの好調ぶりは、文句のつけようもありません。市場平均であるTOPIXが年40%以上上昇するというのは、「ITバブル」といわれた99年以来とのことで、かなりの好成績です。もちろん、40%の上昇が毎年続くことなど、望むべくもありませんが、今年の好結果は、素直に喜びたいと思います。

 

●まずまずの外貨投資
外貨MMFの運用成績もまずまず順調だと思います。米ドル、ユーロ、豪ドルと、投資している通貨は、いずれも日本よりも金利が高いこともあり、大きな為替差益が発生したわけではありませんが、評価額は着実に上昇しています。

 

●唯一のマイナス「物価連動国債ファンド」

一方、唯一のマイナスは、「物価連動国債ファンド」でした。もちろん、私がタイムマシンに乗れるならば、1年前に戻り、そのお金で、全額日本株ファンドを買うのが一番お得です。ただし、私は、これについても、あまり後悔の気持ちはありません。超低金利から、景気が持ち直すときに、期間の長い債券が値下がりするのはいたしかたありません。しかし、株高・景気回復といわれても、この国の財政赤字が減る見通しは立っていません。インフレの懸念を考える時、このファンドの活躍する機会も、いずれでてくるかもしれないと思っています。こちらも、売却の予定はありません。

 

タカハシくんの12月22日現在の運用評価損益

購入ファンド
基準価額
評価損益
ノムラ外貨MMF  USマネー・マーケット・ファンド
52,179円
(+2,179円)
ノムラ外貨MMF  ユーロマネー・マーケット・ファンド
68,582円
(+18,582円)
ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド
86,044円
(+36,044円)
トピックス・インデックス・オープン
 71,658円
(+31,658円)
PRU国内株式マーケットパフォーマー
16,255円
(+6,255円)
野村MMF
392円
(+392円)
野村MRF    
600,089円
(+89円)
DKA物価連動国債ファンド(3/10)
196,636円
(-3,364円)

合計
1,091,835円
  (+91,835円)

(updated 12/26/05)

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