タカハシくんの投信生活
第94回 過去の7月の投資成績を振り返る
いきなり、個人的な話ですが、7月は私の誕生月にあたります。最近は、周囲の友人の中でも、「結婚した」「子供が生まれた」といったおめでたいニュースが多く、「そういう年頃なのだなあ。」とちょっと感慨深く思ったりしています。そこで、この機会に、これまでの投資成績を振り返ってみたいと思います。このコーナーがスタートしたのは2001年ですが、実際のファンド購入は秋でしたので、2002年からということになりますが、過去の7月を調べてみましょう。
●2002年7月 運用成績 +14,539円 (2002年7月9日時点)
2002年7月、この時点で、現在保有するファンドのうち、野村ファンドネット証券のポイント交換サービスで購入したMMFと「物価連動国債ファンド」を除く5本のファンドをすでに保有していました。 ということは、もう3年以上の付き合いになるということです。投資信託は、基本的に短期で売買を繰り返す商品ではないと思っていますが、よく言われる「長期投」も、こうやって実際にやってみると時間の重みを感じます。熱しやすく冷めやすい性格の人にとっては、1つのファンドをじっと持ち続けるというのは、考える以上に、難しいことかもしれません。
●2003年7月 運用成績 +35,406円 (2003年7月22日時点)
保有ファンドは、2002年から変化なし。この頃は、日経平均8,000円割れというバブル後最安値から、急激に株価が戻していた頃でした。それでも、1万円を下回る水準でしたので、今よりも、2割程度安かったということになります。ちなみに、評価益は、主にユーロ・豪ドルのMMFが占めており、高金利通貨が評価されるという流れで、為替差益が膨らみました。日本株は、それまでの損失が減る程度で、この時点では、利益がでるところまではいっていません。
●2004年7月 運用成績 +48,482円 (2004年7月26日時点)
保有ファンドは、ポイント交換でMMFを購入し、6本になりました。1年前と比較してのプラス分は、主に日本株の好調によるもので、ユーロ、豪ドルMMFも堅調でしたが、ドル安により、米ドルMMFがマイナスになりました。さて、以上、簡単に過去の7月を振り返って見ました。着実に評価額が増えているのはうれしいことですが、一方で、「当時、先のことを予測できていたか?」といえば、決してそうではなかったこともはっきりと分かります。
2003年の7月は、それまでずいぶんと株価も上がっていたので、「一休み」ということで、特に新たな投資はしませんでしたが、今よりも、2割も安い水準でしたから、「あの時に、追加投資をしておくべきだった・・・」といえるかもしれません。
ただし、そういった「たら」「れば」を言い始めればキリがありません。むしろ、「将来の予測は、はずれることもあるのだ」ということを認識しておくべきなのでしょう。実生活でも、投資でも、謙虚さを忘れずに、この1年を過ごせればと思っています。
タカハシくんの7月19日現在の運用評価損益
購入ファンド |
基準価額 |
評価損益 |
| ノムラ外貨MMF USマネー・マーケット・ファンド | 49,299円 |
(‐701円) |
| ノムラ外貨MMF ユーロマネー・マーケット・ファンド | 66,118円 |
(+16,118円) |
| ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド | 82,782円 |
(+32,782円) |
| トピックス・インデックス・オープン | 52,069円 |
(+12,069円) |
| PRU国内株式マーケットパフォーマー | 11,748円 |
(+1,748円) |
| 野村MMF | 392円 |
(+392円) |
| 野村MRF | 600,079円 |
(+79円) |
| DKA物価連動国債ファンド(3/10) | 198,093円 |
(-1,907円) |
| 合計 | 1,060,580円 | (+60,580円) |
(updated 07/25/05)
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