タカハシくんの投信生活

●2006年の決算

いよいよ2006年も大詰めです。毎年恒例になりつつありますが、1年の成績を振り返ってみたいと思います。

●「微増」

今年の成績は、一言でいうと、「微増」というところでしょうか。思えば、年の初めの「ライブドア事件」から始まり、右肩上がりだった2005年と比べると、必ずしも順風満帆ではなく、書店の「投資本コーナー」も小さくなったり、一般週刊誌に株や投資の話題がのぼることも少なくなったりというような傾向もあったと思いますが、最終的な結果としては、まずまずだったと思います。

●「ゆったり、のんびり」も継続中

また、モットーとするところの「ゆったり、のんびり」投資を続けられているということは、「資産が僅かでも増えた」ということよりも、自分としてはポジティブに評価しています。特に、この数年、株式・為替・金利、どの市場をとっても、ボラティリティ(変動幅)が小さくなっているように感じます。そんな中でも、急に投資額を増やしたりすることなく、のんびりペースを守っているということが大事なことだと思っています。

●「穏やかな市場にも、いつか嵐が・・・

人はどうしても、5年前、10年前のことは忘れがちで、昨日、1ヶ月前、1年前といった自分にとって記憶の鮮明な頃の事実に影響を受ける傾向にあります。その点から言えば、この数年投資を続けてきた人にとって、この「穏やか」な市場にあまりにも慣れすぎて、それを当然のことと思い、リスクを過剰にとることが一番危険だと思うのです。

 

市場とは、海のようなもので、いつもは穏やかであっても、突然嵐がやってくると、それまでのことが嘘のように、荒れ狂い、来るはずのない場所まで水位があがって水浸しになるようなことが起こります。過剰な警戒も無用だとは思いますが、来年も『多少の緊張感を持ちつつ、市場とお付き合いを続けていきたい』というのが、私の来年に向けての抱負です。(updated 12-24-06)


タカハシくんの12月21日現在の運用評価損益
購入ファンド 基準価額 評価損益
ノムラ外貨MMF  USマネー・マーケット・ファンド 54,319円 (+4,319円)
ノムラ外貨MMF  ユーロマネー・マーケット・ファンド 78,057円 (+28,057円)
ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド 96,169円 (+46,169円)
トピックス・インデックス・オープン  84,085円 (+34,085円)
PRU国内株式マーケットパフォーマー 16,609円 (+6,609円)
野村MMF 392円 (+392円)
野村MRF     590,581円 (+581円)
DKA物価連動国債ファンド 195,514円 (-4,486円)

合計 1,115,726円 (+115,726円)

 

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