タカハシくんの投信生活
初売り
新年明けましておめでとうございます。
お正月といえば、"初売り"の季節ですが、日本を始め、株式市場でも、新年早々、ずいぶん盛大な"初売り"が開催されていたようです。
日経平均株価は、取引初日に一時700円以上の値下がりをするなど、大発会としては、史上最大の値下がり幅ということで、一般の新聞・ニュースでも広く報道されていました。
デパートの初売りも、株価の大幅安も、結局のところ、「同じモノがいつもより安く買える機会」なのだと私は思います。違いはといえば、デパートの初売りには人が殺到する一方、株式市場の「バーゲンセール」は、人々が浮かない顔をしていて、市場も閑散としている点ですが、これについては、「あまり気にしない」に限ります。バーゲンはバーゲンで、安売りは買う人の味方です。
洋の東西・古今を問わず、人々が最も株式市場に悲観的になっていた時が、後からみると、最も投資に適していた時期であったという事例には、枚挙に暇がありません。(アメリカの世界恐慌も、日本の不良債権問題に揺れた2001年もそうでした。)
デパートのバーゲンについては、「いち早く並んで、自分が欲しい品物がどのフロアにあるかを調べておいて、オープンとともに素早く行動する・・・」といったコツを多くの人が知っていますが、株式市場のバーゲンでよい買い物をするコツは、「周囲の人が浮かない顔をしていても気にしない」ことなのだ
と思います。
そうすることで、たいていの"大問題"は対処できるでしょうし、それで対処できないほどの"超・大問題"(例えば、大規模な戦乱や自然災害など)は、株式市場に投資するか否かとはあまり関係なく、結局、皆のところに悪影響がやってきますから、株式投資に関する決定の成否は、良くも悪くも大勢に影響ありません。
「もし、核ミサイルが発射されたというニュースを聞いたら、株はどうすればよいか?やはりすぐに全部を売って現金にすべきか?」という問いに、「そんな時は、有り金はたいて、手当たりしだいに株を買うべきだ。もし、そのニュースが嘘ならば、人々は安心し、株価は戻るし、もし本当なら、その時は、我々はおしまいで、その取引を決済する必要がないのだから。」という少しブラックなジョークを聞いたことがありますが、なかなかどうして、これには、大事な「真理」が含まれているように思います。
今後、さらに"大問題"が懸念されて、株価が下がり続けるのであれば、私は、少しずつ株式を買っていこうと思います。(updated 1-14-08)
| 購入ファンド | 12/21現在 | 1/10現在 |
| ノムラ外貨MMF ユーロマネー・マーケット・ファンド | 83,751円 | 82,570円 |
| ノムラ外貨MMF 豪ドル・マネー・マーケット・ファンド | 105,775円 | 104,571円 |
| トピックス・インデックス・オープン | 73,965円 | 72,307円 |
| トピックス・インデックス・オープン(追加購入分) | 24,272円 | 23,728円 |
| PRU国内株式マーケットパフォーマー | 14,626円 | 14,306円 |
| 野村MMF | 392円 | 392円 |
| 野村MRF | 620,054円 | 620,210円 |
| MHAM物価連動国債ファンド | 177,275円 | 178,329円 |
| 現金(MHAM物価連動国債ファンド売却分) | 20,000円 | 20,000円 |
| 合計 | 1,127,753円 | 1,116,413円 |
(注)合併による社名変更に伴い、「DKA物価連動国債ファンド」は「MHAM物価連動国債ファンド」にファンド名が変更になりました。
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