QUICK投信平均はどう算出するの?
では、QUICK投信平均が、どのように算出されるかを見てみましょう。まず、国内の追加型株式投資信託について、各ファンドが属する分類毎に日次ベースの平均騰落率を算出します。この数字を前営業日の平均指標に掛け合わせていきます。1998年11月30日の平均指標値を基準値として10,000(ポイント)としています。
平均指標の算出は分類毎に次の式が用いられています。
当日の平均指標=前営業日の平均指標 X (平均騰落率(%)/100 + 1)
ここで、平均騰落率には、各分類に属する個々のファンドの前日純資産額の大きさにより重みづけをした加重平均が使われています。これにより、単純平均とは異なり、純資産総額の大きい投信の平均騰落率への影響を大きく、純資産総額の小さな投信の影響を小さくし、より投信マーケットの実勢を反映したかたちにしています。なお、QUICK投信平均では、平均騰落率を算出するにあたっては決算ファンドを除外しています。
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