ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)とは?


ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)とは

ロンドン銀行間取引金利は、ロンドン市場で大手の銀行がお互いに資金を融通しあう際に適用される短期金利のことです。国際的な融資契約の際などにも使用されるなど、国際金融取引の基準金利となっています。

ロンドン銀行間取引金利のことを英語で「London Interbank Offered Rate」と言うため、これを略してLIBOR(ライボー)と呼ばれています。月曜日から金曜日の毎日、米国のICE Benchmark Administration (IBA)が算出しています。

LIBORは2014年までは英国銀行協会(British Banker Association=BBA)が算出していて、この時のLIBORをBBA LIBOR、現在はICEが算出しているためICE LIBORと呼ばれています。

なお、LIBORの公表は2021年末以降は停止されることになっています。