リアルエステイト(りあるえすていと)
リアルエステイトとは、英語のREAL ESTATE=不動産のこと。 同じ不動産を意味する言葉に、REALTY(リアルティ)がある。不動産業者のことはREALTOR(リアルター)という。
リアルエステイトとは、英語のREAL ESTATE=不動産のこと。 同じ不動産を意味する言葉に、REALTY(リアルティ)がある。不動産業者のことはREALTOR(リアルター)という。
役員会とは、執行役員の一定の重要な職務の執行に対する承認、計算書類の承認など不動産投資法人の業務についての重要な意思決定を行う機関のこと。不動産投資法人において、法律上、必ず設置しなければいけない機関で、すべての執行役員 …
プロパティマネジメントとは、不動産の運営、管理、補修などの不動産管理業務一般を指す。 プロパティ(property)は不動産・地所という意味の英語。
投資口とは、不動産投資信託の投資法人が発行する証券のこと。投資口を購入するということは、不動産投資信託に投資することを意味する。不動産投資信託の分配金の支払いなどはこの投資口に応じて行なわれる。
不動産管理会社とは、投資信託の委託会社から委託を受けて、実際の不動産の運営・管理・補修などを行う会社のこと。
不動産鑑定評価書とは、土地や建物に関して、不動産鑑定士が不動産鑑定基準に基づいて、当該不動産の適正な価格や賃料についての評価、判断をその根拠とともに記したもの。
不動産鑑定士とはは、国家試験である不動産鑑定士試験に合格して国土交通省に登録された不動産評価のプロフェッショナルのこと。
ブックビルディング方式とは、新たに不動産投資信託の投資口が発行される際の発行価格を決定するための方式の一つ。価格算定能力が高いと思われる大口機関投資家らの意見をもとに「仮条件」とよばれる価格帯を設定し、投資家に提示、投資 …
入札方式とは、ブックビルディング方式と並ぶ、投資口や株式の新規発行の際の発行価格を決定するための方式。購入希望者による入札を行い、その入札価格の加重平均によって、発行価格を決定する。しかし、投機的な思惑により、発行価格の …
取引事例比較法とは、不動産評価方法の一つ。多数の取引事例を収集し、その中から適切な事例を選び、さらに事情補正や時点修正などを行なって、不動産の価格を求める方法のこと。これによって得られた価格は比準価格とよばれる。