ゴールドマン・サックス、BRICsマンスリーレポート「貧困ギャップを埋め需要を創出する」を公表


ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社は、経済成長が期待される新興国の情報サイト「新成長国マーケット」徹底ガイドサイトにて、ゴールドマン・サックス経済調査部が発表するBRICs(ブリックス)に関する調査レポート「BRICsマンスリーレポート~貧困ギャップを埋め需要を創出する」を公表した。

■BRICsマンスリーレポート「貧困ギャップを埋め需要を創出する」

「BRICs」は世界ではじめてゴールドマン・サックス・グループが提唱し、BRICsとはブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の4ヵ国の頭文字をとった造語。2003年10月に、ゴールドマン・サックス経済調査部は、「BRICsについての大胆な予測:2050年への道程」と題する調査レポートにおいて、経済成長が期待される4ヵ国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての研究内容を発表した。また、同社では経済情報の充実を図るため、主な先進国、BRICs4ヵ国、ネクスト11の株価・債券・為替のマーケット情報をご提供するマーケット情報をウェブサイトで提供している。

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