みずほ投信投資顧問、ブラジルの株式へ投資するファンドを新たに設定


みずほ投信投資顧問は、ブラジルの株式に投資するファンド、「みずほブラジル新成長株式ファンド」を9月10日(月)に新規設定し、運用を開始する。販売はみずほ証券にて8月22日(水)より開始される。

みずほ投信投資顧問はブラジル経済について、次のように述べている。

ブラジルでは中間所得層の増加による個人消費の拡大や、「経済成長促進プログラム(PAC2)」や世界的なスポーツイベントの開催に向け大規模なインフラ投資が進行しています。今回ご提供するファンドは、生活必需品・金融・公益事業など、個人消費とインフラ投資関連で恩恵を受けることが期待される業種を投資対象とすることで、ファンドの成長を図っていきます。

みずほブラジル新成長株式ファンドの特色

  1. ブラジルの株式(DR「預託証書」を含みます。)を主要投資対象とする。
    • 徹底したファンダメンタルズ分析を行うとともに、独自の企業業績成長予想等に基づいて算出した株価水準や下値リスク等を総合的に検証し、流動性やポートフォリオ全体のリスク等を勘案したうえで、機動的に組入銘柄を選択する。
    • 円の余資運用以外の運用の指図に関する権限を、ブラジルの資産運用会社であるCSHGに委託する。
  2. 市場動向に応じて株式の組入比率を引き下げることがある。
    • 株式の組入比率は、高位を保つことを基本とする。ただし、市場リスクが高まり、ブラジル株式市場への懸念が高まると判断した局面や魅力的な投資機会が少ないと判断した場合等には、株式組入比率を引き下げることがある。
  3. 外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行なわない。
    • 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行なわない。同ファンドでは株式組入比率を引き下げた際などに、米ドル建ての預金等を保有する場合がある。この場合、米ドル売りブラジルレアル買いの為替取引(直物為替先渡取引(NDF)による取引を含む。)により、当該資産については実質的にブラジルレアル建て資産として保有することを基本としする。

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