楽天証券、国内株式取引手数料改定


楽天証券は、 2017年9月1日(金)より、 日本株取引の「いちにち定額コース」の手数料を改定し、 現物・信用取引にかかわらず1日の約定代金合計が10万円以下の場合、 国内株式取引手数料を0円にすることを決定した。また合わせて1日の約定代金合計が30万円以下の場合の国内株式取引手数料も大幅に引き下げる。

今回改定する「いちにち定額コース」は、 現物・信用取引にかかわらず1日の約定代金合計に応じて、 手数料を設定している。 従来までは、 1日の約定代金合計が50万円以下の場合、 一律429円(税込463円)と設定していたが、 投資初心者や資産形成層が投資を始めやすい環境を提供すべく、 10万円、 20万円、 30万円とより細かい手数料体系を新設し、 10万円以下の場合は、 取引手数料0円で国内株式を取引できる。

また、 「いちにち定額コース」では、 1日で取引を完結するデイトレードを対象に、 決済時の手数料を0円とするデイトレード割引も提供しており、 低コストで取引が可能。

楽天証券では次のようにコメントしている。

楽天証券では、投資信託が100円から購入できる「100円投資」や、 8月26日以降に楽天スーパーポイントで投資信託が買付できるようになるなど、 業界に先駆けて、 投資初心者や資産形成層のお客様向けにサービスの拡充を行ってまいりました。 今回の手数料引き下げにおいても、 投資初心者のお客様が資産形成の第一歩を踏み出していただけると期待しております。今後もお客様のニーズに合わせたサービスや商品を提供することで、 更なる顧客基盤の拡大を図ってまいります。

■9月1日以降の「いちにち定額コース」サービス概要

1日の約定代金合計 現物・信用取引手数料
10万円まで 0円  
20万円まで 191円(206円)
30万円まで 286円(308円)
50万円まで 429円(463円)
100万円まで 858円(926円)
200万円まで 2,000円(2,160円)

以降、 100万円増えるごとに1,000円(1,080円)追加
※10万円、 20万円、 30万円は、 新たに設定される手数料体系。
※()内は税込金額。