保険の見直し


今回は、確定拠出年金ではなく、少しだけ生命保険のことについて書きたいと思います。実は先日、ファイナンシャルプランナーの生命保険についてのコンサルティングを受けました。投資信託や株式投資については、自分で何とかなるものの、生命保険については素人。自分で把握できているのは、万一のときはいくらで、入院日額いくら・・という程度。まるでテレビのコマーシャルに洗脳されてしまっている状態です。数年前に生命保険の見直しを行ったのですが、現時点でもそれが適切かどうかが気になり始め、再度相談することに。今回は金融商品の販売を一切行っていない、相談業務を専門とするファイナンシャルプランナーに相談してみました。

結論から言うと、

  1. 保険⇒入りすぎ
  2. 入っている保険の保険料⇒高すぎ

その理由についても、適切な説明を受けることができました。病気になっても健康保険でかなりの部分はカバーされること、入院が120日や180日といった長期になる人は、過去の統計からそれほど多くないこと、同じ保障額でも、生命保険会社によって保険料がかなり異なること等など。

ぼんやりしていたことが、コンサルティングを受けることで明確になり、何が必要で、何が不要かを整理することができました。餅は餅屋ということわざがありますが、不得意な分野は専門家に任せた方が、短い時間でよい結果を生むことになると感じました。

投資信託や生命保険、あるいは確定拠出年金など、長期にわたる金融商品については、家族構成や仕事が変ったりした際など、確認の意味も含めて見直したり、再検討してみることが必要だと思います。ただし、見直すたびに新しい商品に乗り換えるようでは、コストばかりがかかって、かえって無駄が多くなることになりますから、あくまでも一番最初に契約(投資)する前の検討を十分に行って下さい。