コモンズ投信、「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムの応援先を決定


コモンズ投信株式会社は、同社の顧客、投資先、その他ステークホルダーと共に「今日よりも良い明日」をつくるという創業理念に基づくファンド「ザ・2020ビジョン」の寄付プログラム、コモンズPOINT(障がい者スポーツを応援するプログラム)の第6期(ファンドの決算に合わせて第6期としている)応援先を、(一社)日本知的障害者水泳連盟に決定したと発表した。

(一社)日本知的障害者水泳連盟

コモンズ投信では、コモンズPOINT(障がい者スポーツ応援プログラム)について次のように説明している。

当社運用ファンドであるザ・2020ビジョンは、2020年を起点として日本が大きく変わる、その「変化」をファンドを通じて皆さんと共有していきたいとの想いから設定されました。

大きな「変化」の一つは、東京では2020年に四人に一人が65歳以上になることが予想され、世界でもっとも高齢化が進む都市になることです。

そして、同時に2020年は東京でオリンピックとパラリンピックが開かれる年でもあります。障がい者スポーツに理解が深まれば、社会的なダイバーシティ(多様性)への理解が深まり、バリアフリーやヒートアイランド対策も進むはずです。

それは同時に、世界でもっとも高齢化が進む都市が、高齢者にとっても住みよい都市となり、今後、世界の主要都市が高齢化する中で、日本が貢献できる分野も飛躍的に増えると考えています。

そこで、当ファンドから当社が受け取る信託報酬の1%程度を日本の障がい者スポーツの団体を応援する独自の応援プログラムとして、コモンズPOINTを設けました。

※ファンドからの拠出ではない。

また、今回の決定理由等についてコモンズ投信は次のように述べている。

この度の選定では、ファンド受益者と全社員の推薦の声を参考に、最終選考委員会で外部選考委員の方のご助言もいただきながら検討を重ねた上で、日本知的障害者水泳連盟を第6期POINT応援先とすることと決定いたしました。

「まだまだ継続して支援していきたい」「投資と一緒でこのような支援も継続性が大事」といった継続を希望する声が多く寄せられ、中には第5期応援期間に実際に大会会場に応援に来てくださった方から、「先日、大会を見に行き一生懸命に泳いでいる所を見て、継続して応援したいと思いました」といったお気持ちを届けてくださったお仲間(受益者)もいらっしゃいました。

第5期応援期間に、日本知的障害者水泳連盟事務局とコモンズ投信では様々な広報活動を共に行うことができました。コモンズ投信主催のイベントに、事務局長黒田氏が登壇くださったり、コモンズの受益者が大会を訪れ、選手たちにメダルを授与する役目を体験させていただいたりと、選手たちをサポートする事務局スタッフの方々や、選手たち、ご家族のみなさまと接する機会に恵まれました。また、連盟とコモンズ投信で共催した「みんなの水泳の絵」絵画展の成功は、観戦に来た人々と、選手や家族を繋ぐ対話の場となりました。

2020年以降の社会の「変化」を体現していく当ファンドの寄付のしくみにおいて、社会の狭間におかれがちな方々を支援していきたいという想いから、第6期においても、同連盟の活動を多くの方々に知っていただき、共に応援していただけるよう、努めて参ります。ぜひ知的障害者水泳に引き続きご注目いただき、共に応援をお願いいたします。