みずほ投信、欧州の不動産関連証券へ投資するファンドを設定


みずほ投信投資顧問は、欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式を主要投資対象とするファンド、『欧州不動産戦略ファンド 愛称:OH!シャンゼリゼ』を6月6日(金)に新規設定し、運用を開始する。

みずほ投信投資顧問では、欧州不動産戦略ファンドの設定に当たり、次のように述べている。

欧州各国では、欧州債務危機の鎮静化へ向けたさまざまな対策が実行され、構造改革や財政再建が進められました。それらの取り組みにより、欧州経済と不動産市況の回復が期待されます。今回ご提供するファンドは、世界最大級の不動産サービス会社であるCBRE グループの運用力を活用し、欧州の不動産関連証券に投資することで、回復が期待される欧州経済と不動産市況のメリットを享受することを目指します。

販売は、みずほ証券にて5月26日(月)より開始される。(販売会社は5月9日現在のものであり、今後変更となる場合がある。)

【欧州不動産戦略ファンドの特色】

  1. 欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式を主要投資対象とする。
    • 不動産投資信託証券および不動産関連株式の組入比率は、高位を保つことを基本とする。
    • 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行なわない。
    • 各ファンドは、「欧州不動産戦略マザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用を行なう。
  2. 世界最大級の不動産サービス会社であるCBRE グループの運用会社『CBRE クラリオン』が運用を行なう。
    • マザーファンドの運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)をCBRE
      クラリオンに委託する。
  3. 決算頻度の異なる2 つのファンドから選ぶことができる。
    • 年4回決算を行う「3ヵ月決算型」と年1回決算を行う「年1回決算型」がある。

欧州不動産戦略ファンドの信託期間は信託設定日から2024年5月22日まで、信託報酬は日々の信託財産純資産総額に対し年1.6632%(税抜1.54%)の率を乗じて得た額。