FOLIOとSBI証券、金融庁公表 ロボアド過去3年パフォーマンスNo.1獲得記念セミナー開催

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SBI証券と株式会社 FOLIO は、投資一任サービス「SBIラップ」と同じAI※1で相場を予測する「FOLIO ROBO PRO」が金融庁公表のロボアド過去3年パフォーマンスでNo.1※2を獲得したことを記念し、2023年6月12日（月）にオンラインセミナーを開催すると発表した。

「SBIラップ」は、FOLIOが提供する投資一任サービスのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスを、低コストで提供している。今回、SBIラップと同じAI※1で相場を予測するFOLIO ROBO PROが、2023年4月21日（金）に金融庁より公表された「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標（KPI）の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」の「ロボアドバイザーのコース別パフォーマンス (過去3年と5年）」※3において、過去3年の累積リターンで第1位を、また、同期間のシャープレシオについても最高値を獲得した。

これを記念して、SBI証券およびFOLIOは、顧客にFOLIOが提供する「AI投資」の競争力についてよりご理解を深めてもらうためのセミナーを、2023年6月12日（月）19時より開催する。

セミナーでは、『金融庁公表 ロボアド過去3年パフォーマンスNo.1※2の「AI投資」の裏側 -代表甲斐が語る、相場を予測するFOLIOのAI投資-』と題してFOLIO代表取締役CEOの甲斐真一郎氏が、FOLIOがAI投資の分野で持つ優位性や競争力について解説する。FOLIO ROBO PROがロボアド過去3年パフォーマンスでNo.1※2を獲得できた理由や、「AI投資」の相場予測の事例等を紹介することで、顧客にFOLIOのAI投資の魅力を感じてもらえることを期待している。

※1 SBIラップとFOLIO ROBO PROは運用戦略が異なる。

※2 金融庁公表「資産運用業高度化プログレスレポート 2023」に関する委託調査資料より。

※3 「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標（KPI）の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」の公表について （別添）「2022年末（４）ファンドラップ関連」（2023年4月21日）https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20230421.html

• データは2022年末時点。対象は主な投資一任型ロボアドバイザー5社。
• 各社がサイトで公開している「コスト控除後・円建て」の月次データを基に計測。各社公開データは、2017年8月にロボアド提供会社が行った「情報開示の更なる向上に関する共同宣言 」に基づき開示されている。
• 「ROBO PRO」はサービス開始が2020年1月15日のため、計測期間の3年は2020年1月15日から2022年末までの約3年間で計算。
• 運用実績は将来の運用成果等を示唆又は保証するものではない

「金融庁公表 ロボアド過去3年パフォーマンスNo.1※2の「AI投資」の裏側 -代表甲斐が語る、相場を予測するFOLIOのAI投資-」 開催概要