三菱UFJ国際投信、「ポートステーション」に積立投資特集ページを開設


三菱UFJ国際投信が運用するインデックスファンドシリーズ『eMAXIS』は、顧客への3つの“提供”(下段図参照)を念頭に、さまざまな施策を継続して展開している。

三菱UFJ国際投信

今般、上記の一環として、三菱UFJ国際投信では、資産運用応援サイト「ポートステーション」に、積立投資特集ページを開設した。三菱UFJ国際投信では、「昨今の“貯蓄から投資へ”の流れのなか、積立NISA構想や2017年1月からの個人型DCの対象者拡大等を背景に、少額からコツコツ投資する積立投資関連の情報ニーズは拡大が見込まれ、本サービスはこれにお応えするものになります。本サービスが、1人でも多くのお客さまにとって、資産運用の一助となることを願ってやみません」と述べている。

→ポートステーション http://portstation.emaxis.jp/tsumitate

<「ポートステーション」について>

「ネットで手軽に資産運用を始めていただきたい」という三菱UFJ国際投信の想いから、ソリューションの一つとして公開したサービスが、『eMAXIS』最適化バランスを対象としたロボアド「ポートスター」。「ポートステーション」では、「始めていただいた人に長く資産運用を続けてもらいたい」という想いのもと、長期分散投資に関連したサービス・情報を中心に発信していく予定。