ETFの分配金利回りランキング(2017年10月)


東京証券取引所が公表した月刊ETFレポート (2017年10月版)によると、2017年10月の東京証券取引所ETF市場における分配利回り上位5位銘柄は次の通りでした。なお、ランキングにあたり、東京証券取引所では純資産総額が30億円以下の銘柄は除外しています。

最も分配金利回りが高かったのは、「上場インデックスファンド新興国債券(銘柄コード:1566)」で、実績分配金利回りは5.8%でした。同ETFは、世界の新興国の国債市場に分散投資するETFで、「ブルームバーグ・バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス」の円換算をベンチマークとしています。

 

【分配金利回りランキング(2017年10月)】

順位 コード ETF名 ベンチマーク 純資産総額(百万円)

 

実績分配金利回り 運用会社
1 1566 上場インデックスファンド新興国債券 ブルーム バーグ・バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス 11,684 5.8% 日興
2 1361 iシェアーズ 米国ハイイールド債券ETF(iBoxxドル建てLHYC) Markit iBoxx 米ドル建てリキッド・ハイイールド・キャップト指数 487,959 5.4% ブラックロッ ク
3 1345 上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型 東証REIT指数 135,112 3.6% 日興
4 1590 iシェアーズ米国リート・不動産株ETF(ダウ・ジョーンズ米国不 動産) ダウ・ジョーンズ米国不動産指数 450,566 3.6% ブラックロック
5 1398 SMAM東証REIT指数上場投信 東証REIT指数 41,819 3.6% 三井住友

(データ出所:東京証券取引所 月間ETFレポート(2017年10月版)直近12か月の実績分配金及び10月末の終値をもとに算出した分配金利回り)