SBI証券、阿波銀行と金融商品仲介業に関する業務委託契約を締結


SBI証券は、 阿波銀行と金融商品仲介業に関する業務委託契約を締結し、 2018年2月1日(木)(予定)より、 阿波銀行の顧客向けに国内株式をはじめとする金融商品・サービスの提供を開始する。

 

SBI証券と阿波銀行

 

阿波銀行は、 1896年に阿波藍商人たちが資金を持ち寄り設立した、 創業122年を迎える歴史ある地域金融機関で、 徳島県内を中心に99の店舗網を有している。 阿波銀行は、 「堅実」を旨とし、 何よりも「信用」を重んじる阿波藍商人の精神を受け継ぎ、 「世代を超えた息の永い取引を継続し、 地域の永続的な発展に寄与していく」という同行の伝統的営業方針「永代取引」の進化により、 「地域密着一等星銀行」となることを目指し、 地域に根ざした営業活動を行っている。 2016年には、 四国の主要3銀行と、 金融商品の開発やFinTechの研究などに取り組む包括提携「四国アライアンス」を締結しており、 「四国アライアンス 地域創生ファンド」(四国の未来)の組成や「四国アライアンスキャピタル株式会社」の設立など、 各行との幅広い協力関係のもと、 四国の産業振興や新たなサービスの創造などにも積極的に取り組んでいる。

SBI証券の親会社であるSBIホールディングス株式会社は、 FinTech企業の先駆けとして培ってきたオンライン金融事業を中心とする知見を活かして地域金融機関との連携を推進している。 SBIグループとして「地方創生」に積極的に取組む中、 SBI証券も2017年3月から地方銀行と提携を開始し、 目標として地方銀行数十行との提携を目指している。

今回開始する金融商品仲介業サービスでは、 阿波銀行は、 同行のWEBサイトを介してSBI証券総合口座開設の勧誘を行う。 これにより、 阿波銀行の顧客は、 当該WEBサイトを通じて証券総合口座を開設し、 SBI証券の取扱うさまざまな金融商品・サービスを利用して自身の投資プランに合わせた資産運用を行うことが可能となる。

SBI証券は、「このたびの阿波銀行との提携により、 これまで以上に多くの新しい個人投資家の皆さまの資本市場への参加を促し、 ひいては当社の顧客基盤のさらなる拡大を実現できるものと期待しております」とコメントしている。

■阿波銀行の会社概要(平成29年9月30日現在)

商号     株式会社阿波銀行
設立年月日  1896年6月19日
本店所在地  徳島県徳島市西船場町二丁目24番地の1
預金残高   2兆7,567億円
資本金    234億5,200万円
代表者    取締役頭取 長岡奨
登録番号   四国財務局長(登金)第1号
加入協会   日本証券業協会