ウィズダムツリー、中国および新興国株式に投資する海外 ETF 2 銘柄を金融庁に届出


上場投資信託(ETF)および上場投資商品(ETP)を提供する資産運用会社ウィズダムツリー・インベ ストメンツ・インク(NASDAQ 上場 コード:WETF)の日本法人であるウィズダムツリー・ジャパン株式会社は、 新たに海外 ETF2 銘柄の金融庁への新規届出が完了したことを2018年2月1日に発表した。これにより、ウィズ ダムツリーは海外 ETF30 銘柄の国内個人投資家への提供が可能となった。

今回新規届出が完了した海外 ETF2 銘柄は、国有企業を除く民間企業にのみ投資を行うというコンセプト *1 で構築された中国および新興国の株式を投資対象とした米国上場の ETF 。この 2 銘柄の届出により、 現在日本の投資家へ提供している配当戦略の ETF、オルタナティブ戦略の ETF、債券 ETF に加えて、より 一層幅広いラインアップの投資商品を国内の個人投資家へ提供できることになる。

以下、今回金融庁に登録した ETF 銘柄の特徴。

【CXSE】ウィズダムツリー中国株ニューエコノミーファンド

  • ファンドは、国有企業を除いた中国の民間企業へのエクスポージャーを提供 *1
  • 保有銘柄数は 136 銘柄 *2
  • 構成銘柄上位は、テンセント、アリババ、中国平安保険、バイドゥ、JD.com など
  • 経費率は 0.32%*3
  • 上場取引所は NASDAQ

 

【XSOE】 ウィズダムツリー新興国株ニューエコノミーファンド

  • ファンドは、国有企業を除いた新興国の民間企業へのエクスポージャーを提供 *1
  • 保有銘柄数は 526 銘柄* 2
  • 構成銘柄上位は、テンセント、アリババ、サムスン、台湾セミコンダクター、ナスパースなど
  • 経費率は 0.32%*3
  • 上場取引所は NYSE Arca

 

なお、ETF が連動する指数は、ウィズダムツリーが独自に開発したルールに基づく指数* 4 が用いられており、 年に一度、リバランス(構成銘柄の再調整)が行われる。

 

*1 政府系機関が 20%を超える企業を保有しないルールを設定して運用

*22017年12月29日時点

*3 経費率は WisdomTree Asset Management による管理報酬免除後の Net Expense Ratio を記載

*4CXSE の連動対象指数はウィズダムツリー・チャイナ・エックスステートオウンド・エンタープライズ・インデックス 、XSOE はウィズダムツリー・エマージングマーケッツ・エックスステートオウンド・エンタープライズ・インデックス

 

既に届出済みの銘柄 (28銘柄)

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