DKA トリニティオープン(毎月決算型)の純資産総額が1,000億円を突破


第一勧業アセットマネジメントが運用する「DKA トリニティオープン(毎月決算型)/愛称:ファンド3兄弟」の純資産総額が、3月28日現在、1,010億円となり、1,000億円を突破した。

同ファンドは海外債券、国内株式、国内不動産(J-REIT)の3つの資産に分散投資を行い、資産の安定成長と毎月分配を目指すファンドで、2005年9月22日に設定された。なお、2007年3月9日の決算日時点での累積分配実績は2,026円となっている。 取り扱い販売会社は、3月29日現在、銀行17社、証券11社の合計28社。第一勧業アセットマネジメントでは、「今後も投資家の皆様のご要望にお応えできるよう、引き続き販売ルートの拡大に注力するとともに、当ファンドの運用成果の向上に努め、資産の安定成長と毎月分配を目指していきます」と述べている。