楽天証券、預り資産残高30兆円を突破


楽天証券は、2024年5月末時点の預り資産残高(※1)が、30兆円を突破したと発表した。2023年4月に20兆円に到達してから、過去最速の約13カ月で10兆円増となった。

楽天証券の預り資産残高

 

楽天証券によると、同社は、1999年に日本で初めてオンライン専業の証券会社としてサービスを開始して以来、“すべての人々のために”をモットーに、社員一同、「デジタル“資産づくり”プラットフォーマー」として、あらゆる顧客のお金に関する課題解決ができるサービスの提供に努めている。

近年では、NISA制度を活用した資産づくりの拡がりなどを背景に、株式やFXなどのトレーディングを主にする顧客に加え、2023年末には、顧客の約半数が30代以下を占めるなど、これから資産をつくっていく若年層の顧客も増加している。 楽天証券は、国内株式取引手数料無料の「ゼロコース」や最先端取引を可能にする各種トレーディングツールの提供など投資環境の充実を図るとともに、「楽天ポイント」や「楽天カード」、「楽天キャッシュ(オンライン電子マネー)」を利用した投資サービスの拡充、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の提供など、「楽天エコシステム(経済圏)」の強みを最大限に活かし、投資初心者にも資産づくりを「はじめる」から「つづける」まで安心して任せられる環境づくりを強化している。楽天証券によると、これらの取組みが評価され、2024年4月に、証券総合口座数が国内証券会社単体(開示情報ベース)で最多(※2)となる1,100万口座超になるなど、多くの顧客が楽天証券を活用するとともに、楽天証券で預かる顧客の資産残高が、過去最速となる約13カ月で10兆円増となる30兆円(前年同月末比+44%)を突破するにいたった。

楽天証券は次のように述べている。

楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、これから資産づくりを始める投資初心者の方からアクティブトレーダーの方まで、幅広いお客様のニーズにお応えできるサービス拡充に取り組み、お客様に「永く付き合いたい証券会社」として選んでいただけるよう努めてまいります。

 

 

 

 

※1:外貨建て預り資産、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」自動入出金(スイープ)を設定しているお客様の楽天銀行普通預金残高を含む

※2:各社ホームページ上での開示情報により、楽天証券にて集計。SBI証券は単独口座数非開示のため2021年3月末時点の口座数、野村證券および大和証券は残あり顧客口座数、SMBC日興証券は総合口座数