ETFの運用残高で世界最大手の「i シェアーズ」、海外株式市場への連動を目指すETF3銘柄を東証に上場


ブラックロック・ジャパンは、ブラックロック・グループが運用を行う、ニューヨーク証券取引所で上場されている上場投資信託ETF)3銘柄について、6月14日に東京証券取引所により上場が承認されたことを発表した。当該3銘柄の上場は7月17日を予定しており、同日より全国の証券会社を通して取引所での売買が可能となる。

今回上場されるのは、日本以外の先進国株式市場への連動を目指す「iシェアーズ 先進国株ETF(MSCI コクサイ)」、エマージング株式市場へ連動を目指す「iシェアーズ エマージング株ETF(MSCIエマージングIMI)」、エマージングよりも発展途上なフロンティア市場の株式市場への連動を目指す「iシェアーズ フロンティア株ETF(MSCIフロティア100)」。 当該3銘柄は、日本型預託証券(JDR)形式で上場されるため、日本の投資家が、海外で実績のある 「iシェアーズ」の現地ETFを、日本株投資と同じ方法で取引できることになる。

銘柄名

証券 コード
(予定)

経費率

現地ETFティッカー

現地ETFの残高

iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ)

1581

0.25%

TOK

約603億円

iシェアーズ エマージング株ETF(MSCIエマージングIMI)

1582

0.18%

IEMG

約1,410億円

iシェアーズ フロンティア株ETF(MSCIフロンティア100)

1583

0.79%

FM

約192億円

 

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