お金のデザイン、THEO+ 南都銀行の提供を開始


独自のアルゴリズムに基づき、 一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは、 2019年12月9日(月)より、 南都銀行(本店:奈良県奈良市)の顧客向けに、 THEO+ 南都銀行の提供を開始した。

 

 

THEO+ 南都銀行のサービス概要

「THEO+ 南都銀行」はお金のデザインがTHEO+ 南都銀行の顧客向けに提供する、 AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス。2019年12月17日よりiBankマーケティング株式会社が運営する、 スマートフォンアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」とAPI連携した。 両サービスを連携をすることで、 THEO+ 南都銀行の運用状況の確認や入金手続きをアプリ内でシームレスに行うことができる。

お金のデザインは、「今後も、 より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、 サービスの向上と提供に努めてまいります」と述べている。

THEOについて

THEO のコンセプトは、 「プロとAIがいる、 おまかせ資産運用。 」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、 AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス。 年齢や現在の金融資産額などの情報から、 ロボアドバイザーが、 一人ひとりに合った、 最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案する。最低投資金額は1万円、 手続きはスマホだけで完了し、 運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、 新しい資産運用のカタチ。 20代から40代を中心に、 運用者は7万9千人を突破した。 (2019年12月現在)

THEO+ について

お金のデザインが提供する、 AIを活用したロボアドバイザーTHEOとパートナー企業との協業ブランド。 金融機関、 金融機関以外の企業との提携により、 これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していく。