株式会社Fan、株式投資AIロボアドバイザー「アルパカロボ」提供開始


金融商品仲介業株式会社FanAlpacaJapan株式会社、 SBI証券と協業し、株式投資にAI(人工知能)を活用する「アルパカロボ」を2021年8月より提供する。2021年5月25日よりティザーサイトを公開し、 今後の発表情報を通知するためのニュースレター登録を受け付ける。

 

「アルパカロボ」サービス概要

アルパカロボ

「アルパカロボ」は、 FanとAlpacaが開発した次世代の資産運用サービス。 AI予報*により、 国内株式の優良銘柄を日々リストアップし、 最適なポートフォリオの提案も行う。従来の一任型のロボアドサービスではなく、顧客自身で売買できるアドバイス型のロボアドサービス。チャットでのリアルタイム相談にも対応し、ロボアドサービスとコンシェルジュサービスを融合させた質の高いサービスを目指す。

「アルパカロボ」は、 FanとAlpacaが開発した次世代の資産運用サービス

ティザーサイト: https://alpacarobo.com/

*AI予報は、 Alpacaが開発したAIによる株価動向の分析ツール。 AIによる分析結果をシグナルにより表示し、あわせて過去におけるシグナルの的中状況を実績として表示する。これらの表示は、将来における当該銘柄の株価動向を示唆・保証するものではない。

 

ソリューション提供背景

株式会社Fanは、アルパカロボ提供開始の背景について次のように述べている。

Fanではこれまで2万人以上が参加した資産運用セミナーの他、 資産運用の相談専門店『投資信託相談プラザ』を運営し、 資産運用先進国の欧米で広がるライフプランを中心に捉えたゴールベース運用の考え方の他、 長期・積立・分散投資や国内外の債券などを中心とした運用手法の提案を行ってまいりました。 一方で、 短期、 中期運用で銘柄選びの情報提供を希望されるご要望も数多く寄せられていました。 本サービスにより、 株式取引の需要にお応えし、 従来からのサービスと組み合わせることで、 総合的な資産形成の浸透を図りたいと考えております。

ソリューション提供背景

また、 Fanが2021年3月度に実施したアンケート結果では、 興味のある投資方法についての設問において「株式投資」が一般回答49%、 IFAへの相談経験者63%で双方1位となり、 「もっとも身近な投資方法」であることがわかった。 投資に関して誰のアドバイスを受けたいかという設問では、 IFAへの相談経験者は「IFA」(50%)が1位だったのに対し、 一般回答では「自分で判断したい」(49%)が大差で1位となった。

興味のある投資手法

 

【調査概要】
・調査対象:20~70代の男女、 一般:948名、 IFAの相談経験者:393名
・調査内容:コロナ禍で変わったお金と時間の使い方に関する調査
・調査期間:2021年3月9日~22日
・調査方法:インターネット調査(マクロミル社「Questant」)

 

Fanでは次のように述べている。今回の調査結果から、 投資信託つみたてNISAなどへの関心が高まる一方で、 株式投資への興味も高い状況であると言えます。さらに、 「誰かに相談して運用する」「おまかせで資産運用を行う」だけではなく、 「自分自身で判断して運用したい」といったニーズも高まっていることが明らかになり、 本サービスがそのようなニーズの方に対してもご活用いただけるものと考えております。

 

サービス提供スキーム

SBIグループが資本参加しているAlpacaが2021年4月20日に第一種金融商品取引業者登録を完了し、 アルパカ証券サービスを発表した。Fanは新たにAlpacaの金融商品仲介業者として、 「アルパカロボ」の提供を開始する。FanはこれまでSBI証券の金融商品仲介業者として多くのサービスを提供してきた。より多くの顧客に対する資産形成の支援を模索する中で3社間での新サービス開発に至った。

Fanは、「このたびの「アルパカロボ」の提供開始により、 さらに多くのお客様の資産形成を支援できるものと期待しております。 Fanは、 今後も「資産運用をあたりまえに」のVisionのもと、 「お金をひらく。 誰もがお金と向き合う未来つくる」を目指して一層のサービスの向上に努めてまいります」と述べている。