日本経済新聞社、「週末マネー教室　イチから分かる資産づくり～”今こそ“アジア投資が面白い～」を開催

Tweet

日本経済新聞社は2019年7月6日（土）に、 自分のための資産づくりとアジア投資の魅力を探るセミナー「週末マネー教室　イチから分かる資産づくり　～”今こそ“アジア投資が面白い～」を三井住友DSアセットマネジメント、 三菱UFJ国際投信と共に開催する。

日本経済新聞社は次のように述べている。

人生100年時代と言われるなか、 年金収入だけに頼らない工夫が注目を集めています。 資産づくりは何からどう始めればよいか、 運用の世界で関心が高く、 成長著しいアジアへの投資を成功させる方法は――。 土曜日の午後のひととき、 様々なギモンを解くヒントを楽しく学べます。

イベントの詳細や応募はこちら
https://events.nikkei.co.jp/15444/

当日はまずファイナンシャルプランナーの山中伸枝さんが「自分を輝かせるおかね学」と題し、 今から取り組める自分の資産づくりの考え方を分かりやすく伝える。 日本経済新聞社によると、資産運用では日本株ひとつに偏らず、 分散投資が重要とされるが、 選択肢として注目を集めるのがアジア。ダイナミックに成長を遂げるアジアの現状を「最新現地報告」として、 日本経済新聞社の小柳建彦編集委員（ムンバイ駐在）が話しをする。最後は座談会としてアジア投資の魅力や注意点などを三井住友DSアセットマネジメントの村井利行・最高投資責任者と三菱UFJ国際投信の秋元政隆・チーフファンドマネジャーがやさしく解説する。 モデレーターは日経CNBCのアンカーとしておなじみの曽根純恵さんが務める。

アジア投資のムック本も進呈

来場者にはアジアへの投資の魅力や現地企業の情報が満載のムック本「まるわかり！アジアの株式投資」（日本経済新聞出版社）をプレゼントする。